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カテゴリ:生活創造プロジェクト( 633 )
地方の活動が大事
ローカリゼーションは経済的な言葉で、生産地と消費地、生産者と消費者、人々と自然界の距離を縮めることをいいます。地域にある小さなビジネスを再評価し、巨大な企業に奪われていた富や豊かさを取り戻す。多国籍企業に依存するようになってしまった地域や国がもう一度自立していくことがテーマになる。
by stylejapan | 2019-01-28 07:39 | 生活創造プロジェクト
ライバル効果
自分の周りにいる能力や意識の高い人に刺激を受けて、自分も頑張ろうという気持ちになったことがある人は多い。

1人で何かをやろうとするよりも、競い合いや切磋琢磨する仲間がいた方がモチベーションも上がるし、やる気も持続しやすい。さらに、互いに励まし合うことができるために挫折しにくくなる。

ピア効果とは意識や能力の高い集団の中に身を置くことで、切磋琢磨しお互いを高め合う効果のこと。ピア (peer) とは仲間、同僚、地位・能力などが同等の者という意味を持つ単語。 高い意識や能力を持った人間が集まりお互いを刺激・感化させることは、集団全体のレベルアップに加え個々の成長に相乗効果をもたらす。

しかし、松下幸之助は、本当に比べるべきは、他人ではなく、自分自身の弱さだと言う。
彼は次のような言葉を残している。
「人と比較して劣っていることは恥じることはない。しかし、去年の自分と比較して今年が劣っているのは恥ずべきことである。」








by stylejapan | 2019-01-14 09:32 | 生活創造プロジェクト
Have a great year.
「ネット界の革新者」として君臨するグーグルやアマゾン、フェイスブック、アップルの頭文字から「GAFA」と呼ばれる4社を巡る議論が熱い。国境を越えた強大な力に国家の枠組み前提の市場経済が揺れている今、嫌でも「目先」の経済動向にすべての人々が右往左往させられる。今だからこそ、アダム・スミスが言ったように、社会は利己主義と共感で支えあっていると信じる。

米国の未来学者、レイ・カーツワイル氏は、人間の知性を人工知能(AI)が超える時期の到来を2045年と予想する。人間が担ってきた高度で複雑な知的作業の大半をAIが代替するようになり、経済や社会に多大なインパクトをもたらすと考えられている。知能ではAIに適わなくても、人間には感じ取る能力がある。知性に感性をプラスして課題を解決していく道がある。

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by stylejapan | 2019-01-03 23:58 | 生活創造プロジェクト
Adult の要件
子供は、自分が他人を理解する努力をしないで、他人が自分を理解してくれないと駄々をこねる。
子供は、他人の悪口をさんざん言いながら、自分がちょっとでも悪口を言われると眼の色を変える。
子供は、濡れ衣を着せられると、もう生きていけないほどのパニックに陥る。
大人とは、他人を理解する努力を惜しまず、他人から理解されないことに耐える人である。
大人とは、自分が責任感と社会性を備えた立派な人間であるとは思っていない人である。
大人とは、他人を責め社会を責めて万事が収まるとは思っていない人である。
大人とは、ある人は理不尽に報われ、ある人は理不尽に報われない人生を送ることになることを知っている人である。
だから
僕たちは理不尽さに引き回されなければ、この意味での生きる力を養うことはできない。
大人の要件とは、現実の社会に対する凄まじいほどの理不尽に立ち向かう能力である。

以下は、元ラグビー日本代表監督平尾誠二の言葉である。
「理不尽」は人を鍛える、「理不尽」は面白さでもある。






by stylejapan | 2018-12-31 23:07 | 生活創造プロジェクト
可能性
秩序の地獄よりは混沌の地獄のほうがいい 
新聞の一面よりはグリム童話のほうがいい
葉のない花よりは花のない葉のほうがいい





by stylejapan | 2018-12-24 09:59 | 生活創造プロジェクト
ライブ感
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by stylejapan | 2018-12-18 11:47 | 生活創造プロジェクト
孤独化社会に向けて
独りだけでいるときこそ、最も独りではない。(カトー)

多数に追従する人は必ず自分を見失う。
孤独は意思である。
真理を追求する人は孤独になる。
だから強い。

孤独は優れた精神の持ち主の運命である。(ショーペンハウアー)

本当の孤独は独りでいることではない。
自らの自由を愉しむ高度な生き方である。

最上の思考は孤独のうちになされ
最低の思考は混乱のうちになされる。(エジソン)

人生において大切なことは本当の自分を発見することである。そのためには、時には独りで静かに深く考える時間が必要である。











by stylejapan | 2018-10-23 08:18 | 生活創造プロジェクト
「虚構」を超えたところの真実
イスラエル人歴史学者、ユヴァル・ノア・ハラリ氏は、人類に飛躍をもたらした鍵について「虚構を信じる力」だと説く。人類史の決定的転換点を、約7万年前に人類の脳内で発生した「認知革命」に求める。この革命の結果、人類は神話など虚構の事物を想像し、仲間に語ることができるようになった。人類は共通の神話を信じることで初めて大勢の赤の他人と柔軟に協力することが可能になり、単なる動物の群れを超えた巨大な集団を組織できるようになったと説く。

宗教、国家、法律、企業、貨幣-。現代文明を動かすこれらの概念も、7万年前の神話と同じくすべて実体としては存在しない虚構の創作物だが、みなが信じることで複雑で高度な社会を営むことができる。ただ、文明の発展で個々の人間が幸福になったかは、また別の問題だという。「現代人は2万年前の人とは比較にならないほど多くの力を得た。だが幸福感という観点からは、必ずしも2万年前よりも幸福になっているといえない」

たとえば農耕社会は多くの人口を養うことを可能にしたが、一人一人の生活は従来の狩猟採集社会よりもずっと厳しかったと本書は指摘する。現代文明を手放しで礼賛しているわけではない。そうしたクールで俯瞰(ふかん)的な視点から、約1万年前の農耕革命をきっかけに帝国や貨幣が生まれた経緯や、約500年前の科学革命が資本主義や帝国主義を両輪として人類の力を飛躍的に増大させ、ばらばらだった世界各地域を一体化させていく過程を、鮮やかに描き出す。

歴史の原動力として虚構の力は重要だが、人類は自らが作り出した虚構に強く縛られるあまり、無用な対立や戦争を招いた例もまま見られる。自身が歴史家を目指したのは、紛争が絶えないイスラエルという国に生まれたことも関係しているという。「自分は誰なのか、自分の居場所はどこなのかという問いに対し、周囲の大人から示されたユダヤ人の物語、ユダヤ教やイスラエル国家という物語に納得できなかった。自分で学ぶうちに、それは人が作った虚構だと気づいたからだ」。彼の著作『サピエンス全史』は、そうした歴史家としての出発点にも強い関わりがある。「そうした虚構がどのようにして作られ、なぜこれほど力を持つようになったのかを知りたかった。そして、その虚構を超えたところにある真実にたどり着きたかった」(磨井慎吾)






by stylejapan | 2018-10-19 18:00 | 生活創造プロジェクト
リーダーシップを支えるもの Peter Ferdinand Drucker
リーダシップに必要な第一の要素は「仕事」である。

リーダーシップとは「仕事」であり、生まれつきの才能ではない。
生まれながらの「資質」「カリスマ性」などは、セールスマンシップのような“扇動的資質”に過ぎない。
組織の方向性を示す指導力、優先順位を決める判断力、基準を定める決断力——それらを“仕事として”発揮できる人が「リーダーシップのある人」である。

リーダシップに必要な第二の要素は「責任感」である。

リーダーが責任をとることが、より良い方向へと組織は進んでいくことが可能になる。
真のリーダーは、他の誰でもなく、自らが最終的に責任を負うべきことを知っているがゆえに、誰も恐れない。

リーダシップに必要な第三の要素は「信頼を集めること」である。

リーダーシップは賢さに支えられるものではない。
リーダーシップは一貫性に支えられるものである。
不器用でも、筋が通っていて一貫性があれば、人からの信頼を得られる。










by stylejapan | 2018-09-18 21:17 | 生活創造プロジェクト
結果と法則(ⅱ) James Allen
私たちは、過ちや苦しみ、問題の種が、自分自身にあるという事実に目覚めるべきです。自分の未熟さが、自分を苦しめる現実を創り出しているということを理解していきましょう。そして、その現実を受けとめつつも、生き生きと存分に生きていくことです。苦悩をもたらすのは、ほかの誰でもなく、自分自身の犯した過ちなのです。

人生は、不成功のまま終わることはありません。そもそも、人生に失敗などないのです。誰にも、人生の部分的な失敗はつきものです。しかし、そうした失敗は、人生全体をもっと強く完璧にするために、自分の弱さや未熟さが、一連のできごとと関係して引き起こしているものだと考えるべきでしょう。

人生は、あなたが経験することを受け入れるにつれて、その厳しさが軽くなっていくものです。人生のすべての経験を、自分自身を向上させていく材料にできるようになったとき、あなたは苦しみや痛みを心から遠ざけることができます。

人は、甘えて弱い立場でいようとする限り、しきりに望みながら嘆き、過ちを重ね、心に悔いを残して生き続けてしまいます。しかし、胸の内の暗闇を振り払い、立ち上がろうとする気持ちが起きた瞬間から、人は「最高の人生」の実現に向けて行動しているものです。

貧困や苦難などの厳しい状況の中でも穏やかさを保ち続けるには、動物的な勇猛さよりも、毅然とした気高い勇気が必要です。それは、相手を圧倒する強さとは別の、自分自身を律する強さです。その毅然とした精神の強さは、信念とともにあるものです。

自分の弱さは、自分で克服するしかありません。その弱さと不運を招いているのは、自分自身の利己心だからです。あなたを貶(おとし)めるふとどきな悪魔を、心から追い払うことです。

弱さも過ちも、エネルギーの方向とパワーの使い方を間違えているだけです。過ちを繰り返す人は、弱いどころか、自分の意思を実現するだけの強さを持っているということです。ただ、正しいルールに沿った方向で、能力を発揮することを知らないだけなのです。

わけもわからずに人の意見や考えを信じ込んだり、勝手な理論を真に受けることは、馬鹿げた過ちを犯しているのと同じです。正しいか正しくないかの判断ができない曇った心の目しか持たない人は、不運なできごとから無知な妄想を展開したり、正しい道理から外れた着想でものごとを捉えたりします。こうした妄想ほどやっかいなものはありません。この世に存在しない恐怖の怪物を、自分で創り出してこわがっているようなものです。

多くの人にとっては、うんざりするような義務的な仕事や役割でも、心穏やかな人は、自分の任務として喜んでやり遂げます。ありのままに真実を受け取る人には、「義務」の中に本来の使命が見えています。使命を果たすことが、自分の歓びになります。そうであれば、義務と喜びを切り離すことができないのは当然です。

知識を高めていくのが、謙虚さです。謙虚な気持ちも、口先だけの言い分や根拠のない憶測を取り去ったところに生まれるものです。

知性を高めていくには、現実と思い込みを明確に区別しなければなりません。さらに、自分の知識の範囲を自覚していくことが必要です。この世界について、人生について、自分自身について、今の自分が何を知っていて、何を知らないかを、知っていく必要があります。そして、単に「信じていること」と実際に「知っていること」、「思い込み」と「事実」を見分けることを覚えていきましょう。

学ぶことそのものは、価値のあることです。しかし、学んでいるということ、知識があるということにプライドを持っていても価値は生まれません。知識は、自分を成長させ、実際に役立たせることで、生きたパワーになります。謙虚な心とともにあることで、パワフルな道具になるもの、それが知識です。

優しさにしても、単に温和で親切なだけでは不充分です。「なぜ、自分は優しくしているのか」と考える理性を持って、「本当の優しさとは何か」ということを理解していく必要があります。









by stylejapan | 2018-08-28 22:18 | 生活創造プロジェクト