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レジリエンス/resilience
レジリエンスとは、弾力、回復力、復元力という意味を持つ言葉。ストレス(stress)と共に、物理学の分野で使われていた言葉だが、近年では個人・組織ともに通用する「さまざまな環境・状況に対しても適応し、生き延びる力」として使われるようになった。

自分の人生を自分で舵取りしながら生きていく力を指す。
自分の力で生きる力がなければ、自らの生命を他者に預けることになる。必要なのは、仕事を通じて、新しい知識を身につけ、様々な体験をし、いろいろな人に会うことで、やはり、人は磨かれ、成長していくことが可能になる。人に感謝され、そのことが自信となり自尊感情を高めていく。
そのためには安易な道よりも困難な道にチャレンジしていく強い心が必要になる。

調査の結果、逆境を乗り越えた人たちは、困難な状況に圧し潰されることなく、「状況に準じて生き抜く回復力」を持っていることがわかっている。
レジリエンスが高い人の特徴としては、自分の人生への信念があり、なおかつ社会的視点を持っていることが挙げられている。
・自尊感情・自己肯定感がある
・自己決定力と行動力がある
・長いスパンで働き方を考え、仕事を誠実に果たす
・信頼できる人間関係があり、新たな人間関係を構築する力がある

レジリエンスが低い人の特徴は以下の通りである。
・家族という強い規範のもとで育ち、自分でなく家族の利益・意思を優先させる
・自尊感情はあっても、自己決定という概念はない
・他者への依存傾向がある
・新たな人間関係を構築する意思がない











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by stylejapan | 2018-03-27 08:41 | 生活創造プロジェクト
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