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協働する共同体
参画者の能力を最大限に活かすには、従来型の組織では限界がある。組合団体のような組織も同様である。

そもそも組織は、それぞれ得意分野を伸ばして、欠点を補い合うために発明されたはずである。そうでなければ、それぞれが勝手にやればいいことになる。なので、それぞれの苦手分野を食わず嫌いで苦手だと思っている場合を除けば、得意な人がカバーすれば最強の組織になる。

「協働する共同体」が目に見える成功を収めるためには、まず組織の「共通目的」を定め浸透させること。そして共通目的のため、自分の役割を超えて仕事のできる「貢献の倫理」を醸成すること。さらに柔軟性を保ちつつ規律を持って共同作業に取り組めるようなプロセスを構築し、協働が尊重されるような仕組みを整備することである。





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by stylejapan | 2018-03-03 06:00 | 生活創造プロジェクト
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