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公共
芸術は、作り手と受け手、観る者と観られる者が互いの垣根を取り払って、信じることや想い、思想、感覚、感情を交流させることで、精神的あるいは感覚的な変化を生じさせようとするものである。
人は心を動かされることを期待しつつ、それら非日常に接しようとする。

さまざまな仕事もある意味、それに従事する人が蓄えてきた知識や体験は、それを受ける側の人にとっては非日常であるかもしれないし、従事する仕事への想いが真剣であればあるほど心を動かされるものであることは間違いないだろう。

時代が変わっても、私たちの心が健全に保たれるには、社会の中での自らの役割が果たせていることが実感できている状態が必要であろうし、そこには自分自身を活かしながら、心の中にある公共性、社会性を開いていくような生き方の探求があるのではないだろうか。

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by stylejapan | 2011-05-12 17:13 | 生活創造プロジェクト
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