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ユニークな個の動きの相互作用
活性化しない地域は消滅するか、それとも存続していくか、その答えは小さな動きの中にある。

地域社会あるいは業界、それらの将来に希望が見い出せない状況、人間関係に対しての疑心暗鬼、秩序を重んじる固定観念がはびこる風土など、それらの全体の中にあってもユニークな個の動きとの相互作用によって個が際立ってくると、予期しなかった全体に変化の兆しが現れたりする。

さらにユニークな動きの個々の間に切磋琢磨が生まれてくると、それらによって「予期しなかった」新たな風土が生まれてくる。

秩序と混沌とした状況の中間に生まれたユニークな個の存在こそが、消滅か存続の鍵を握っていると思う。

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# by stylejapan | 2016-11-03 10:57 | 生活創造プロジェクト
学習し、トレーニングし、実践し、成長し続ける
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# by stylejapan | 2016-10-27 00:20 | 生活創造プロジェクト
創造性を誘発するプラットフォーム
自律している、あるいは自立しようとしている「個」が多数集まる相互作用によって、その個別のパフォーマンスの合計よりも質的に異なる高度で複雑な秩序やシステムが生じる。

周囲の予測や意図、計画を超えた構造変化や創造性が誘発されるという意味で、このことを「創発」と呼ぶ。

ひとりで考えていたり、馴れ親しんだ人たちに囲まれているだけだと、考えが一カ所にひっかかって、最初にあった自分自身の偏見から抜けられない。多様な人たちで構成される集団での意見交換にある社会的な流れが、個人の凝り固まった発想を柔軟な考えに変える。グッドアイデアを得るこつは、孤高の高みにおさまって、大きなことを考えようとすることではない。集団を構成する個別要素との相互作用によって新たな発想が得られるというのが自然の摂理である。

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# by stylejapan | 2016-10-20 07:58 | 生活創造プロジェクト
創造性を引き出す環境
カフェは、これまで500年にわたって知的創造の発展と普及の中心的役割を担ってきたとの見方がある。その重要な理由は空間構造にあり、さまざまな経歴の人たち、さまざまな分野の職業の人たちが空間を共有することにより、互いを触発し、創造性につながるという見方である。

このような良いアイデアが生まれ、育ちやすい環境を考えた場合、新しいアイデアを抑圧する環境もあれば、難なく生み出すように見える環境もある。都市やウェブがイノベーションの原動力だったのは、複雑に絡んだ歴史的理由から、グッドアイデアの創造、普及、採用に効果的に適しているからである。

異なる発想に遭遇することで、そこでそれまで想像していなかった新たな視野が拓け、新しい発想が生まれ、そこから新たなアイデアの進化があり磨かれていく。広い範囲の多様な人々との出会いの場、それがカフェの真骨頂といえるだろう。

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# by stylejapan | 2016-10-19 08:39 | 生活創造プロジェクト
創造性
批判からは創造性は生まれない。

理にかなっていることは知識や経験にもとづいて説明できるが、知識は過去から得られるものだから時代遅れでもある。経験もまた過去の問題を解決しながら築きあげたものだから、現状に合うように形を変える必要がある。知識はオリジナリティと、経験は創造性の対極にある。

今、ここでのオリジナリティと創造性が発揮出来るのかが課題であって過去でも未来でもない。

過去に頼る人たちの印象は、頑なで、退屈で、ひとりよがりな印象である。
創造性を実現するためには、間違いを犯すことにびくびくしなくていい。後ろを向いて、今まで来た道を確認しながら進めていっても、今持っている以上のものを手にすることはない。

今、チャレンジすることは今までの自分じゃない、新たな自分の発見が出来たりする。

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# by stylejapan | 2016-10-16 09:26 | 生活創造プロジェクト
Design Thinking
世界で最も大きなタクシー会社はUber – 所有している車: 0
世界で最も大きな宿泊業者はAirbnb – 所有している宿泊施設: 0
世界で最も大きな販売店はAlibaba – 所有している商品: 0
世界で最も人気があるメディアはFacebook – コンテンツ作成無し
世界で最大の映画ネットワークはNetflix – 所有している映画館: 0

モノは、基本的に購入する時点でその内容と価値が決定している。利用を始めてからもユーザーにとってその価値が変わらないか下がる。サービスは、基本的に購入する時点でその内容と価値が決定していない。利用を始めてからユーザーにとってその価値が上がる。

今の経済を支えているのは、サービスの提供である。生活者が求めているのはモノではなくて、コトであり、出会いや感動を含む体験である。産業革命、情報革命などに続く、サービス革命が進行している。それに合わせ、モノづくり産業もサービス産業に変化しなければならない。そのためにはユーザーとの接点となるサービス空間をデザインする重要性が高まっている。

このシフト(変化)を地方で進めていくには多くの障壁がある。
地方には、出る杭を打つ風潮、次世代への継承を度外視した空き店舗の増加、自治体の単年度予算、短期的成果を求める姿勢、官対民の二層構造による協働の難しさなどがあり、地域マネジメントが上手く行われない状況がある。









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# by stylejapan | 2016-10-10 10:08 | 生活創造プロジェクト
コト消費へ、さらに人とのつながりへ
あいつぐ量販型ビジネスの不振は長年に渡って言われてきたモノ消費の終焉をあらわにしている。
地域経済活性化のためにも、製造業・農業などモノを作って域内外で売る発想だけでなく、一般の生活者が「時間」を消費できるコトを作る空間を創出することが重要になる。

モノやサービスの魅力的な提供スタイルや空間設計によりデザインされた「時間」を顧客が消費する、いわゆるコト消費は、需要と供給が同じ時間・場所で発生するため、人々をコト消費の場に引き込むことが目標になる。

そこでは個別事業者が魅力的であることはもちろんのこと複数の事業者それぞれの社会性が高く、個々の取組み姿勢が相乗効果を生みだすようにその集積を一体的に運営管理していくことが重要になる。

そして、このような魅力的な集積をつくることをイメージしても、既存の枠組みには限界があり、発想の転換を図れない人たちがこれらの推進の阻害要因になっているのが現実である。しがらみによって構成されている風土はサードプレイス的発想には至らない。

地域経済活性化のための最重要課題は新たなビジネスアイデアではなくて「心理」だと思う。個々が深く自分自身を内省し、本当の意味で自らの成長をのぞみ、そのことで社会空間を豊かにすることに貢献しようとする意志によってしか活性化は実現しない。

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# by stylejapan | 2016-10-07 08:40 | 生活創造プロジェクト
成長する人
ハーバード大学で、成人学習、職業発達論を研究するロバート・キーガン教授によると、変化が必要だと思っても、85%の人が行動すら起こさないとされる。

成長したいと思っても、その裏にある「自分のやり方でやりたい」という気持ちが阻害要因になったりする。また年齢がいくと新しい考え方に素っ気ない態度をとりがちになる。それらを問答無用に却下したり、相手の発言を封じることが多くなる。

今日と明日の世界で直面する課題の多くは、既存の思考様式のままで新しい技術をいくらか身につけるだけでは対応できない。そうした課題に対応するためには、知性のレベルを高めることによって、思考様式を変容させなくてはならない。

「知性」とは、考え方、思考であって、知能ではない。つまり、情報をたくさん持っていたり、知識が豊富であったりすることを指すわけではない。

深く自分自身を内省すると同時に、自分を取り巻く世界を深く理解する能力を指す。視野の広さや、自分自身のことをよく分かって内省できる力、そんな知的能力を指す。

本気で何かを変えたいなら、考え方と行動のどちらも変えなければならないと説く。学んでそれを素直に実践していく人は絶え間なく成長していくように見える。





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# by stylejapan | 2016-10-03 08:27 | 生活創造プロジェクト
ブランドも顧客も同じ方向を目指す
ブランディングは特定の顧客層に向けて行われる。

すべてのお客様を満足させることは出来ないという考えが背景にある。
短期的な利益ではなくて、顧客との長期的な関係を大切にしたいという想いがある。
短期で利益を上げる人は自分のことしか考えない。長期で関係性を維持する人は社会のあり方まで考えている。

ブランドと顧客、そして社会活動、同じ方向を共有し活動を進展させていく。
これが出来たときに長期の関係性が成立するのだと思う。




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# by stylejapan | 2016-09-27 08:16 | 生活創造プロジェクト
顧客と長期的な信頼関係を育むことが目標
イヴォン・シュイナード *パタゴニアの創業者

1972年に「クリーククライミング」のエッセイを載せたシュイナード・イクイップメント社のカタログを発行して以来、私たちはカタログの主要な用途は顧客への意思伝達だと考えてきたークライミング哲学に変化を促すこともあれば、2004年に行ったように、環境保護のための署名や投票を呼びかけることもある。ただ単にさまざまな物語を伝えるだけのこともある。ともあれ、そうした目的を果たした上で、製品を紹介している。

長年の経験から、私たちは理想的な比率を探り当てた。すなわち、55パーセントを製品の紹介に、45パーセントを私たちのメッセージ(エッセイや物語やイメージ写真)に充てるのだ。実際、この割合よりも製品の紹介を増やすたびに、売上げが落ちている。








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# by stylejapan | 2016-09-25 11:01 | 生活創造プロジェクト
grace under pressure
◇ジョン・F・ケネディ

私たちは、今までになかったものを夢見ることができる人々を必要としている。

行動にはつねに危険や代償が伴う。しかしそれは、行動せずに楽を決めこんだ時の長期的な危険やコストと較べれば、取るに足らない。

大きな失敗を恐れない者だけが、偉大なことを成し遂げる。

プレッシャーの下で優雅さを保てるかどうかが、真のリーダーであるかを決める。

今、我々に必要なのは何か。それは満足感ではない。勇気だ。


◇曾国藩

たいてい世のいよいよ乱れるのは、
第一、何事によらず、黒白のわからなくなること。
第二、善良な人々が、益々遠慮がちになり、くだらぬ人聞がいよいよ出鱈目をやる。
第三、問題が深刻になると、あれももっとも、これも無理ならぬことと、要するに何でも容認することになり、どっちつかずの気持で、黒からず、白からず、痛からず、痒(かゆ)からずというような、何だかわけのわからぬことにしてしまう。


◇安岡正篤

理想と現実との聞に分裂、遊離がないというのが、本当の人間らしい姿である。
ところが人間というものは、どちらかというと現実のほうへいく人と、どちらかというと、理想のほうへいく人とある。
本当にこれが統一されて少しも危なげのないものを「中」という。
中道は難しいというのはここでもわかる。
理想家肌というのは少し空想的。
現実家肌というのは少し堅すぎて、進歩性がなくなるというふうに分かれて、なかなか「中」はいけない。

「中」というと、相対するものを結んだその真ん中を「中」というと考えるが、それは「中」の一番幼稚な段階。
本当の「中」というのは矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)しているものを解決して高いところへ進める-これを「中」という。



◇吉田秀雄

仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
大きな仕事と取組め! 小さな仕事は己を小さくする。
難しい仕事を狙え! そして成し遂げるところに進歩がある。
取組んだら放すな! 殺されても放すな! 目的を完遂するまでは...
周囲を引きずり回せ! 引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
計画を持て! 長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ!! サービスとはそのようなものだ。
摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。











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# by stylejapan | 2016-09-25 08:00 | 生活創造プロジェクト
夢を実現した人
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1.本気だった(命がけだった)。

2.自分にしかできないことがあるはずだと信じていた。

3.力を1点に集中した。

4.情熱があった。

5.リスクを恐れなかった。
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6.頭がおかしいと、皆に言われた。

7.時代に先行して、パラダイムを変えた。

8.せっかちだった(と同時に、目標を見失わなかった)。

9.すぐに行動を起こした。

10.多くの人たちの心に火をつけた。
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11.独創的で変わり者だった。

12.反逆者だった(社会運動家も科学者も芸術家も)。

13.周囲の顔色などうかがわず、命令系統など無視した。

14.不遜にして無礼だった。

15.混乱を喜び、混乱を利用し、臨機応変に動いた。
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16.許可を求めなかった。

17.骨の髄まで正直だった。

18.欠点があった。(美点に負けないくらい大きな欠点があった)

19.あとに続く者の欲求と願望を汲み上げた。

20.一芸に秀でていた。
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Thomas.J. Peters







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# by stylejapan | 2016-09-19 13:53 | 生活創造プロジェクト
The Strength of Weak Ties
アメリカの社会学者であるマーク・グラノヴェッターは、「弱いきずなの強み/The Strength of Weak Ties」の理論によって、多様な人たちとのゆるやかなネットワークの有用性を説いている。
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社会的つながりが緊密な人より、弱い社会的つながりを持つ人のほうが、有益で新規性の高い情報をもたらしてくれる可能性が高いという理論である。同じ業界や地方社会のような閉じられたネットワークにおいては、支配的な見解や価値観を支持しているぶんには問題はないが、異なる立場を主張すれば、皆から攻撃され、追い払われかねない。そこでは、求心力ばかりが働きがちになる。

有用な情報は、自分の家族や親友、地域や職場の仲間といった社会的つながりが強い人々よりも、知り合いの知り合い、ちょっとした知り合いなど社会的つながりが弱い人々からもたらされる可能性が高い。

きずなは束縛でもある。猜疑心やねたみ、甘えも生じやすい。きずなが弱い方が本当は生きやすいと感じる人も少なくないはずである。地域の活性化に必要なことは、「強いきずな」ではなく、創造的破壊と個々の自己超越の繰り返しによる進化である。

「弱いきずなの強み」を活かすには、組織(プラットフォーム)内に変異、緊張、危機感を発生させ、その中で時代感覚を研ぎ澄まし、それとの相互作用を通じて、それぞれが事業の継続に有用な知識を選択淘汰し、それらを身につけながら進化していくしかない。











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# by stylejapan | 2016-09-11 15:55 | 生活創造プロジェクト
リアル空間
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# by stylejapan | 2016-08-23 07:05 | 生活創造プロジェクト
人間であること、それは文化を身につけること
文化を資本として捉える「文化資本(英語: cultural capital)」という言葉は、社会学における学術用語の一つである。

金銭(経済資本)によるもの以外の、教養や美意識、感性などの文化的素養といった個人的資産を指す。それらは、個人の習慣行動から蓄積され、身体に備わった部分である。

経済のグローバル化による弊害をどこかで出し抜くには文化しかない。ブランディングを成功させるためには、社会性や経済性とともに文化性が不可欠な要素となる。

1973年、フランスの社会学者ピエール・ブルデューによって文化的資本の重要性が提唱されて以来、現在に至るまで幅広い支持を受けている。ブルデューの出発点は「人間であること、それは文化を身につけることである」という点にある。








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# by stylejapan | 2016-08-16 09:09 | 生活創造プロジェクト
empty space:余白と想像力
本であっても、グラフィックであっても、余白があることで想像力が生まれる。
空間づくりにおいても同様である。
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そのことは日々の時間においても・・・
メールやFacebook、Gameやスマホでの撮影、ネットサーフィン…、昔にも増して時間のすき間を埋めることに懸命になったりしている。

想像力を鍛えるには、考える時間が不可欠。時間的余白によって、自分と向き合うことができる。想像力が働き、考えに進化が現れたりする。

上手く物事を運ぶ人は、課題に対して「何か良い方法はあるはず」と考えることを放棄しない。












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# by stylejapan | 2016-07-27 08:31 | 生活創造プロジェクト
閑散とした店
店は新規客とリピーター、2種類の顧客をどのように増やすかが課題である。
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観光地であれば新規客を取り込むために誘客活動を行う店が多い。そうでなくても新規客を取り込むために努力する店は多いが、基本的には、リピーターをどれだけ増やせるかが課題である。

固定客が多い店は、顧客との信頼関係を築いている店である。理由は単純で、新規客を増やすことには限界があるからだ。顧客との関係づくりが表面的であったり、短期的な集客に意識が高い店では固定客は少なくなる。

新規客を固定客化するのは接客にかかっている。それが10%前後であるか、50%以上あるかである。ここに意識が向かない店は、閑散としていることが多い。











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# by stylejapan | 2016-07-18 06:27 | 生活創造プロジェクト
競争社会の恩恵
都会への人口集中が課題とされるが、都会はエネルギーに満ち溢れている。
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何よりも競争が激しい。それはそれで大変であるが、必死にならないと生き残れないために前向きにならざるをえない。

若者はどんどん都会に集まり、元気溌剌に行動している。そこでは田舎のような内向きな人との関係性、複雑性は封じ込められている。エネルギッシュな勢いに直面すると、それに触発され自分も変化して対決していこうという気分になる。

休息はハードな時間があってこそ実感できるものだ。年齢を重ねていけばいくほど、外からエネルギーを吸収することは必要だと思う。「小人閑居して不善をなす」という言葉があるが、「老人閑居して不全になる」が活性化への足かせになっていたりする。





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# by stylejapan | 2016-07-17 10:17 | 生活創造プロジェクト
協働体
協働体とは、複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動する団体のことをいう。
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その目標が地域産業の活性化の場合は、公務員と企業市民が協力・連携することで生産性を上げることが目標になる。この協働の概念は、これからの地方自治の分野で不可欠なものとして唱えられている。これがうまく機能するかどうかはそこに参加する人たちの意識にかかっている。個々の人間が持っている複雑性が表面化すると活動が停滞したりすることになる。

そのひとつが、自分の利益を第一に考える生き方である。その人が成功しようと努力するその目標は、虚構の個人的優越にすぎず、その達成感はその人自身にとってだけ何か意味あるものにすぎないからである。協働体を成功させるためには、まず、協働体に貢献することを考えなければならない。このことは決して道徳的な価値観ではなく、自らが社会に貢献しているという実感につながるものである。

ふたつめが、他人と自分の関係が平等であるという自己都合の論理である。これは劣等感に起因する「人並みに認められたい」と感じる欲求が背景にあるといわれている。

これら人間が持つ複雑性を後退させるためには「自己への執着」という他人から見たら複雑な感情を解放し、「社会への関心」に切り替えなければならない。このことは自分の課題を棚上げにするということではなくて、自分の課題と他者が持つ課題を線引きし、互いに踏み込まないことを徹底することにある。それよって自分と他者との関係はシンプルなものになり、劣等感や猜疑心、優越感、依存心などの複雑性を後退させ、各人が対等な関係性をきずくことができる。

そういうことが出来てはじめて魅力的なライフスタイルの基盤が生まれてくる。ビジネスでの成功はそのライフスタイルへの共感するファンの誕生にある。











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# by stylejapan | 2016-07-16 08:00 | 生活創造プロジェクト
相互作用、交互作用
ふたつ以上の存在が互いに影響を及ぼし合うことを相互作用、交互作用という。
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人間の活動にはほとんどの場合、グループがつきものであり、それを構成する個々の価値観の違いが活動を複雑なものにする。合唱のようにそれぞれがパートを受け持ちながらハーモニーをつくりあげ、さらに観客からの評価を得なければならない場合には、個々人がもたらす複雑性は必然的に後退させられる。

Jリーグのようなプラットフォームにおいては、チーム内、あるいはチーム間において、切磋琢磨がおこり全体が向上していく。選手の適材適所やポジション争い、J1昇格や優勝争い、あるいはJ2、J3への降格、もしくは外国の強豪チームとゲームを設けるなど、グルーピングの適切なデザインによって、一人一人のスキルを引き出しながら、それぞれが持つスキルやエネルギーの総和を超えた力を創出していく。そんな中でひとりひとりが実力をつけていく。

それぞれの事業の成功とそのことによる地域の活性化という難しい課題に対しても、プラットフォームにおいて取るべき行動を個々が理解し、実践することによって活性化は実現出来るはずである。人間個々につきものの複雑性を後退させて、個々の能力を高めていく、そのような多様な個々人の参画による活動をうまく進めるには、相互作用、交互作用がキーワードになる。








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# by stylejapan | 2016-07-12 08:47 | 生活創造プロジェクト