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人が集まる18の理由
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人は想いに触れたくて集まる
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人は感動を体験したくて集まる
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人は刺激を得たくて集まる
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人は学びたくて集まる
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人は自分のために集まる
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人は心が豊かになりたくて集まる
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人は信頼できる場所に集まる
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人はポジティブな気持ちになれる場所に集まる
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人は美しいものに触れたくて集まる
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人は良いものに触れたくて集まる
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人は夢のある場所に集まる
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人はエネルギーが得られる場所に集まる
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人は自分を信頼してくれる場所に集まる
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人は気分転換が図れる場所に集まる
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人は高揚感が得られる場所に集まる
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人は快適な場所に集まる
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人はクリエイティブな場所に集まる
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人は今を生きようとしているあなたに会いたくて集まる
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# by stylejapan | 2017-12-07 04:49 | 生活創造プロジェクト
停滞は後退
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「デザイン思考」とは、デザインした製品やサービスの先にある顧客を理解し、仮説を立て、初期の段階では明らかにならなかった第二の戦略や代替する解決策を特定するために問題を再定義する、一連の問題解決の考え方のことである。
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そして、ただ考えるだけではなく、行動しながら考え、より良い結果を追い求めるための方法でもある。それゆえ継続こそが実力を高めていくことにつながる。
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「より良くなることを止めてしまうと、今のレベルを保つことも出来なくなる」という古くからの格言が意味するように停滞は後退につながっていく。
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「デザインする」という動詞の意味の中には、「新しい可能性を発見するための問題解決のプロセス」という意味がある。
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「デザイン思考」では、単にクリエイティブな行為や行動を促すだけではなく、実際に問題解決そのものを行う。
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「デザイン思考」によって、作り手は 想定する顧客を観察し、社会や暮らしが抱える問題を解決していこうとする発想の中で、製品やサービスをさらに拡大することができるからである。
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イベントの多くのが残念なのは一方通行的なアピールの場であり、さらに真剣勝負ではないところにあるが、TEIBAN展という展示会は、「デザイン思考」のプロセスを踏む場であり、いくつもの質問を自問自答しながら、問題解決を行っていくことに特徴がある。
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自らにとって本当の問題は何か、仮説は本当に正しいのか── 「思考」によって課題が浮き彫りになり、今までよく定義してこなかったことやあまり想定していなかった問題を発見し、それらにも挑戦することができるようになる。
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製品やサービスを"検証しては作り直す"というプロセスには、ある種の泥臭さも必要である。しかし、ただ作っては壊すだけの方法では現実にフィットしているものかどうかを知ることに限界があるが、TEIBAN展や実際の実験店舗での試行錯誤は、リアルにビジネスや人生をより豊かにする発想に近づくことが可能になる。
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この取組みは、一人のカリスマに頼るのではなく県が核となって切磋琢磨のプラットフォームを構築し、参加者個々がアンテナを立てて時代の方向を見極め自律的に動き、それぞれの可能性を拡げる活動である。それゆえに参加者全員の「社会性」が必要とされている。

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# by stylejapan | 2017-12-05 09:17 | 生活創造プロジェクト
ブランディングが進まない背景
事業も人の人生も似ている点が多いと思う。

人生の場合、思春期には集団活動への参加を著しく嫌うようになったり、社会的接触を避け孤独になろうとする時期があったり、青年期に入ると親・教師からの独立の欲求、いわゆる心理的乳離れが見られ、これはときおり反抗の形をとる。また、大人たちから離れて自分達だけの仲間の生活を持とうとして、不良となりやすい。

青年中期以後、この仲間内にも力の原理が支配して心からの安堵は得られないため、人からの理解を求めて、真の理解者=心の友への要求が強くなる。
これはただ1人の人との密接な接触の渇望であり、特定の人物に対する献身的崇拝は、場合によっては特定の友人・異性への賛美ともなり、恋愛の発生にまで至ったりする。

この時期における親友とは単なる遊び仲間ではなく、友情というものが要求され、相互の理解・信頼・扶助の上に立つ密接な接触である。この関係は心の不安定を生むもので、孤独感などを通じ、自我の自覚・理想の追求などの個人意識を強める傾向がある。

やがて青年の態度は理想の実現・実践化へと変化し、現実世界への働きかけをせんがために狭い対人関係から広く社会的現実的世界へ社会的関心を高め、やがて現実の利益、生活の改善に努力する現実主義者ともなる。

さらに社会に関わっていく中で発見した社会が抱える課題解決に向けて働きかけようとする人は、視野を広げて見聞を深め、「価値観」や「哲学」を持つことで、自分のライフスタイルがしっかり確立されてくる。そのことによって周囲からの憧れの対象となり、これがビジネスならブランド化していく流れではないだろうか。





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# by stylejapan | 2017-11-29 05:47 | 生活創造プロジェクト
Charlie Chaplin
ユーモアは正常と思える言動の中に見られるごく微妙なズレである。

ユーモアのおかげで、チラリ見だと合理的だと見えるものの中に、不条理なものを見るし、事実大の装いをしたものの後に、取るに足りないものを発見する。

ユーモアは、こうして、人間の生きているという自覚を高め、健全な精神の支えとなる。


僕たちは不条理なものを通して合理的なものを知るのである。





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# by stylejapan | 2017-11-28 23:30 | 生活創造プロジェクト
生きることを謳歌する人のメンタリティ
「価値観」や「哲学」を持つことで、自分のライフスタイルがしっかり確立されてくる。
できる人が素早く動けるのは、大切にしている判断基準があるからである。
仕事でもスポーツでも、そして日常生活でも活躍できるかどうかはその人のメンタリティにかかっている。

1:いつもメンタルが安定している
メンタルの強い人は、どんな状態であっても、情緒不安定にならない。いつ、チャレンジしなければいけない事態になっても冷静な判断ができるように、常に頭を明快にしようとする。

2:常に幸せでいようとは思わない
過度に幸せになろうとはしない。メンタルが強い人は、自分の否定的な感情に関して、それを避けることはせず、ポジティブとネガティブな感情を両方とも、受け止める。常に幸せでいようとは思わないことで甘えも断ち切る用意がある。

3:楽観的である
失敗すると、誰もが自信を失ったり、反省したりする。ただ、メンタルの強い人は、転んでも、失敗しても、すぐに立ち上がる。反省する代わりに、問題の解決法を見出す方に力をいれる。クヨクヨ悩まないで楽観的である。

4:今を生きようとしている
メンタルの強い人は、過去を振り返って悩んだり、未来に不安を抱いたりせず、今を生きようとしている。そして、常に社会の動きに関心を寄せている。社会の動きに注目することで内向きな感情を制御している。

5:夢に対しての粘り強さがある
心理学者が出した研究結果で、挫折を何度も繰り返しながらも、夢をかなえた人が優れていたポイントは、IQでも美貌でも、健康でも、感情指数でも、強運でもなく、“粘り強さ”だったことが明らかになっている。

6:人生が好き
人生には必ず障害や壁がつきものである。メンタルの強い人は、それをわかっていて、壁が立ちはだかっても、それにより気づかなかった幸せを知ったり、壁を乗り越えることで得る幸せを楽しもうとする。つまり、人生の障害すらも楽しんで生きようとしている。今、プレッシャーを感じているということは、次のステージへ進んでいけるチャンス。だからプレッシャーには敢えて向き合い、チャンスをものにすることにつなげようとする。









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# by stylejapan | 2017-11-28 17:21 | 生活創造プロジェクト
narrow-minded な人たち
他人の成功を喜べない。

人を褒める事ができない。

自分にメリットがないと動けない。

感情を溜めておく器が小さいため、すぐに気持ちが外に出てしまう。

自分を守ろうとする意識が強く、何か言われたら、その内容を理解しようとする前にまず反論しようとする。

人の努力や実績は目に入らず、自分がやったことを認められたいという気持ちが先行する。

自分が気に入らない人は無視をする。

物事を客観的に見れず、家族・自分の事しか考えられない。

人を批判して自分が優越感に浸る。


「世の中への理解を深めようとする姿勢によってのみ視界が広がっていく。」















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# by stylejapan | 2017-11-09 10:56 | 生活創造プロジェクト
視野が狭い
歩いているうちに色々なところから興味の湧く物が見え隠れしたときに、スッとそこに身をもっていくことが出来るかどうかで、持っているものの量とか質が変わっていく。

好奇心に純粋に身を寄せていくっていうか、何か気になったら、他人事と思わないで、自分だったらどうだろうとか、とことんやってみる。

頑張って売れるものをつくり出そうとするのではなくて、純粋な気持ちで物事に向き合っていく。頭でっかちでは本当の意味での魅力は創れない。視野が狭すぎるからだ。

目の前に現れる面白そうなものに、心を揺さぶられ、それでワクワク人生を生きる、その方が、ずーっと生きるってことにならないだろうか。







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# by stylejapan | 2017-11-08 08:22 | 生活創造プロジェクト
他人事
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時間とエネルギーを、「世間よし」のためではなく「自分よし」のためだけに使ってしまうのでは社会は成り立たなくなる。
まして他人の時間とエネルギーを「自分よし」のためだけに利用するのでは言語道断であろう。

孔子の「己の欲せざるところ、人に施すなかれ」の有名な一節のごとく、相手の立場に立って物事を考えようとするのではなく「自己中」であるかぎりはブランディングはうまくは進まない。

「三方よし」のスピリットには、「商いの原点」にとどまらない「人間の原点」も感じられる。真の商人(あきんど)には、いつも相手の立場に立ってものを考えようとする、やさしさと思いやりが欠かせない。

世の中に一石を投じたい。そのビジョンを形にする、これがブランディングの第一歩。自分が求めているモノやサービスをつくる。そのために何でも挑戦する。そして格好よく生きていく。その生き様にしかファンは集まって来ないと思う。





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# by stylejapan | 2017-11-06 09:35 | 生活創造プロジェクト
「感じ」が大切
理性や便利さで店を選んでいるわけじゃない。
好き嫌いという、実に感情的なことで選んでいる。
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# by stylejapan | 2017-10-18 08:32 | 生活創造プロジェクト
しんどい思いをしたことは信じられる
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# by stylejapan | 2017-10-03 00:20 | 生活創造プロジェクト
次の時代を担う
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これまで、新たな製品やサービスを生み出す現場では「マーケティングリサーチ」が重要視されてきた。しかし、ニーズが多様化し変化の激しい現代では、問題の本質を捉える事が難しい。

現代の社会環境がつぎのような四つの要因によって極めて予測困難となっている。
「変動」…変化の質・大きさ・スピード等が予測不能であること
「不確実」…これから起こる問題や物事が予測できないこと
「複雑」…数多くの原因などが複雑に絡み合っていること
「曖昧」…物事の原因や関係性が不明瞭であること

このような時代の到来により、人々のライフスタイルやモチベーションに焦点をあてた人間中心主義の発想が重要視されている。このような変化の中で、これまでの価値観にとらわれない課題解決の方法が求められ、これからは、自らが課題を設定し新たな時代を築き上げようとするスタンスが必要となる。

モノや技術を起点とする発想では、既存の延長線上でしか発想が広がらないため、新しいものが生まれにくいのに対して、「人間」を起点とするアプローチでは、今の時代の「心理」「感覚」を直接つかむことによって新しい発想に結びつきやすくなる。








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# by stylejapan | 2017-09-18 07:53 | 生活創造プロジェクト
デザイン思考
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イノベーションは文化の問題だと言われている。
「短期的成果」「効率優先」「リスク回避」の文化・風土からは、不確実性と非効率的なチャレンジしか生まれて来ない。
同時にイノベーションを指向する動きは潰されてしまいがちである。

















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# by stylejapan | 2017-08-20 16:49 | 生活創造プロジェクト
精神的に強い人
精神的な強さは、全く予期していないときに起きたことによって試されるものだ。その人の精神的なタフさは、困難なときに何をするかではなく、何をしないかというところに明確に示される。


1. 失敗にこだわらない

精神的にタフな人は、自分が何に気持ちを集中させているかによって、自分の感情が左右されることを知っている。そのため、失敗に固執せず、一方でその失敗を忘れることなく、頭の片隅にとどめておく。そうすることで、将来の成功に向けて自分を変え、適応させていくために役立てることができる。

2. ネガティブな人と付き合わない

冷たい人、失礼な人だと思われたくないために、何かを嘆いている人の話を聞いてあげなければという気持ちに駆られることはよくある。だが、親身になって聞いてあげることと、感情的な悪循環に巻き込まれることは違う。その二つの間には、紙一重の違いがあることを忘れてはいけない。

心の知能指数が高い人は、必要なときには境界線を引いて一定の距離を保ち、巻き込まれないようにすることができる。

3. 自分を疑わない

精神力の強い人には忍耐力がある。失敗しても、疲れても、面白くないと思っても、諦めることはない。誰かに「絶対に無理だ」と言われても、それは他人の意見だと受け止める。

4. 謝罪を求めない

強い精神力の持ち主は、非を認めずに謝らない人のことも恨まずに許す。そうすれば物事が円滑に進むことを知っているからだ。過去の恨み事や感情に「寄生」する憎しみや怒りは、今の幸せや喜びを台無しにする。

5. 自分を哀れまない

自分を哀れむことは、自らを現状に屈した無力な犠牲者だと決めつけるのと同じだ。精神力の強い人は、自分を哀れんだりしない。それは自分自身の力を放棄することを意味するからだ。

6. 恨まない

他人を恨むことで生じる否定的な感情は、ストレス反応だ。ストレスを抱え続けることは、健康に害を及ぼす。米エモリ―大学の研究によれば、高血圧や心臓病にもつながる。精神的に強い人は、自らストレスを抱え込むようなことはしない。

7. 誰の悪影響も受けない

他人と自分を比較することで喜びや満足感が失われたとき、あなたは自分自身の幸福を人の手に委ねたことになる。強い精神力の持ち主が自分の行動に前向きな感情を持っているとき、他人の意見や成功に影響されることはない。

8. 人のことに介入しない

精神的に強い人は、他人を批判しない。人の能力はそれぞれに異なることを知っているからだ。自分を人と比較することは、制約を課すことだ。嫉妬することでエネルギーを浪費せず、人を理解することにそのエネルギーを使ってみよう。人の成功を祝福することは、あなたにとってもその人にとっても、プラスになる。

9. 怠けない

カナダの医療機関、イースタン・オンタリオ・リサーチ・インスティテュートの研究結果によると、10週間にわたって週2回の運動を続けた人は、社会性、知能、運動能力の各項目に関する自己評価が上がったという。自分自身のボディイメージや、自尊感情も改善した。自信を高めるための努力を続けることは、精神的な強さを得ることにつながる。

10. 悲観しない

ニュースを見れば、戦闘や攻撃、脆弱な経済、企業の破綻、環境災害など、世界は悪い方向に向かっていると思わせるようなことばかりだ。だが、精神的に強い人は、自分にはどうすることもできない事柄に心を捉われたりしない。


~(トラヴィス・ブラッドベリー)






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# by stylejapan | 2017-07-24 09:39 | 生活創造プロジェクト
「稼ぎ」と「仕事」
山の畑の耕作をはじめた頃、私は村の人々の使うある言葉のなかに面白い使い分けのあることに気づいた。それは「稼ぎ」と「仕事」の使い分けだった。
“稼ぎに行ってくる”村人がそう言うとき、それは賃労働に出かける、あるいはお金のために労働することを意味していた。日本の山村は農村よりもはるか昔から商品経済の社会になっている。食料を十分に自給することができず、自給自足的な生活を不可能にしてきた山村の社会では、昔から交換が生活のなかに浸透していたのである。その結果貨幣を求めて賃労働に従事することは、農村よりも早い段階から村人の生活の一形態になっていた。
しかし「稼ぎ」は決して人間的な仕事を意味してはいなかった。それは村人にとってあくまでお金のためにする仕事であり、もししないですむならその方がいい仕事なのである。
ところが村人に「仕事」と表現されているものはそうではない。それは人間的な営みである。そしてその多くは直接自然と関係している。山の木を育てる仕事、山の作業道を修理する仕事、畑の作物を育てる仕事、自分の手で家や橋を修理する仕事、そして寄合いに行ったり祭りの準備に行く仕事、即ち山村に暮す以上おこなわなければ自然や村や暮しが壊れてしまうような諸々の行為を、村人は「仕事」と表現していた。
もちろんこの「仕事」は収入に寄与する場合もある。理想的にいえば、村人は「仕事」をして、その結果生活もうまくいくことを望んでいる。しかし現実にはそうはいかない。賃労働に出て貨幣を得なければ山村の生活はなりたたないのである。そこから生まれたたくみな使い分け、それが「稼ぎ」と「仕事」であった。
ある表現をとるなら、村人は使用価値をつくりだす、あるいはそのことが直接みえる労働を「仕事」と表現し、貨幣を得る労働を「稼ぎ」と表現していたのである。だから村の子供たちが都市に出て、すでに何十年も会社勤めをしているときでも、村人は“子供が東京に稼ぎに出ている”と表現した。サラリーマンになることは村人にはどうしても「仕事」とは映らなかったのである。同じように、たとえば山の木の下枝を伐りに行くときでも、そこに自分の主体性が発揮できるとき、労働を自分の手で工夫できるときには村人は「仕事」に行くと表現した。誰に命令されるわけでもなく、労働の結果がいつの日かお金になるかどうかもわからない。しかし下枝を伐り、木を育て、自然と人間の交流を培っていく行為がそこにはある。
ところが全く同じ労働をするときでも、たとえば営林署の下請仕事のようなかたちで下枝を伐りに行くときには、それは村人にとっては「仕事」ではなく「稼ぎ」だった。なぜならそれは営林署の計画にしたがって作業をするだけであって、労働の主体性が村人の手にはなくなってしまっているからである。ここでは村人は木を育てているのではなく、お金と引き換えに作業をしているだけなのである。
この「稼ぎ」と「仕事」の使い分けは、時に“他人仕事”と“自分仕事”と表現されることもある。“他人仕事”とは他人のために汗を流すことではなく、他人の下で働くこと、即ち賃労働を意味している。それに対して“自分仕事”とは自分が労働の精神的力能をもっている仕事である。“他人仕事はお金にはなっても疲れるばかりでつまらんもんだ”というような言い方になって、それはあらわれる。
「仕事」と「稼ぎ」の境界がはっきりしない都市に暮している私には、山村の人々のこの使い分けが快かった。とともに、ここにはいくつかの重要な問題が含まれているようにも思われた。そのひとつは村人の労働感覚が、使用価値をつくる労働が仕事であり、貨幣のためにする労働は稼ぎであるというところから成り立っていることである。だから「仕事」の世界は広い。人間が生きていくうえでおこなわなければならない諸々の行為、それがすべて「仕事」のなかに含まれる。(哲学者 内山節)








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# by stylejapan | 2017-07-18 23:59 | 生活創造プロジェクト
発達する人生、停滞する人生
人間の発達が、年齢の時期に応じて、社会的、文化的な「発達する存在」であることを前提として、出生から、子ども、大人、老人に至るまでの各段階の発達を見ていくことを「生涯発達」という。

発達課題の第7段階は40歳~65歳頃までの成年期を一括りとしている。自分が今まで得てきた知識や体験などを次の世代へ惜しみなく伝えていけるか、次世代と積極的に関わっていけるかがこの段階の鍵となる。今まで蓄積してきた知識を次世代に教えることで、自分自身の知識もより深まりとてもよい循環が社会に生まれる。
新しいもの、新しい時代の風に触れることで自己の活性化につながったりもする。

しかし、次世代や社会に対して関心が持てず、自分自身にしか興味がない状態に陥ると、それは「自己没頭」という停滞を生み出す。俗に言う「頑固な中年」などがこういった停滞に陥った状態だと言われている。
新しいものは受け入れず、次世代の新しい風と交わろうともしない状態ではさらなる自身の成長は望めなくなる。

この時期には、確固たるアイデンティティのもと自分を磨いたり、能力を高める為の努力をおこなっている必要がある。それがなければ「次世代」に託すものが持てないために、社会的にも 「停滞」 してしまう可能性がある。






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# by stylejapan | 2017-07-16 08:12 | 生活創造プロジェクト
知識資本
インターネット社会では、知識は瞬時に伝えられ、万人の手に渡る。
ワイン通などの知識レベルはGoogle検索で事足りるが、それよりも深い知識でないと知識資本にはならない。

知恵は知識の組み合わせだとされている。知識同士が組み合わされて知恵の形を見せる。したがって知識の深さ広さが知恵を形成することになる。
そして、知識と知恵を核として、その外側にその人の人生、嗜好、性格が加味されることによって知識資本となる。

広く浅い知識ではなく、広く深い知識によっての人と人とのつながりや協働は、既に到来しているプロ社会での大きな武器になる。

未来の仕事で成功をおさめるためには、多くの分野について少しずつ知っているのではなくて、いくつかの分野について深い知識と高い能力を蓄える必要があるだろう。





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# by stylejapan | 2017-07-12 08:41 | 生活創造プロジェクト
ワークシフト~10年後の働き方
1.ゼネラリストから「連続スペシャリスト」へ
広く浅い知識しか持ってない「なんでも屋」の最大のライバルは、ウィキペディアやグーグルである。未来で成功するには、「専門技能の連続的習得」が求められる。これからニーズが高まりそうな職種を選び、高度な専門知識と技能を身につけ、その後もほかの分野に脱皮したりすることを繰り返さなくてはならない。同時に、自分の能力を取引相手に納得させる「セルフマーケティング」も重要になる。

2.孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ
未来ではイノベーションが極めて重要になる。そのためには、多くの人と結びつくことが必要だ。カギになるのは、オンラインで築かれる世界規模のコミュニティを指す「ビッグアイデア・クラウド」、同じ志を持つ仲間を意味する「ポッセ」、そして情緒面で安らぎを得るための「自己再生のコミュニティ」。この3 種の人的ネットワークが、創造性を発揮する源となる。

3.大量消費から「情熱を傾けられる経験」へ
所得を増やし、モノを消費するために働く──こうした仕事の世界の「古い約束事」がもはや機能しなくなっている。先進国の多くの人は、所得がこれ以上増えても幸福感は高まらない。働くことで得られる充実した経験こそが、幸福感の牽引役になる。(リンダ・グラットン)








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# by stylejapan | 2017-07-11 07:48 | 生活創造プロジェクト
商人の精神
いつの時代も文化をつくるのは商人(あきんど)だと思っている。

商人の語源は、お客様を飽きさせないだけでなく、自分も飽きない。自分もこの仕事が好きなんだ。だから、やっているんだと。買うほうも楽しいけれど、売るほうも楽しいという商人の売る楽しさ。それが飽きさせない〝あきんど〟の語源。

また、人生は「運」と「縁」につきる。天から授かった運を、自らがつくりだす縁で結ぶことが、お客様と接する喜びになる。「店」は、その運と縁を結ぶ場としてつくられる。

美しいもので人に幸せを伝えたい。モノが持つ文化を伝えたい。そういう想いがあるので自然と「店」にはまとまりが生まれてくる。(茂登山 長市郎)







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# by stylejapan | 2017-07-10 06:11 | 生活創造プロジェクト
リーダーの条件
未来のリーダーは複雑化した世界の中でリーダーシップを発揮しなければならない。

しかし、矛盾も当然発生する。たとえばローカルな存在でありつつもグローバル化していく企業の姿も矛盾のひとつ。

そこで矛盾する世界を克服するためにリーダーは「内なる旅」と自分の殻を破って未知と出合う「外への旅」に出なければいけない。

内なる旅は内省すること。自分自身は何者なのか、自分の価値観は何なのか、あるいは自分は何を大切にしているのかについて深く考え、声に出して表現することが必要になる。内省の結果、今までと違うやり方をしなければいけないことを認めるには勇気が必要。しかし、そのことは素晴らしいリーダーになるための条件である。(ロンドン・ビジネススクール教授リンダ・グラットン) 

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# by stylejapan | 2017-07-07 08:13 | 生活創造プロジェクト
協働して起こすイノベーション/意義深い職業生活
協働とは、得意分野を有する複数の主体が、何らかの目標を共有し、ともに力を合わせて活動することをいう。そこでは各人が持っている個々の能力を最大限に発揮させることを旨としている。

共同とは、力を合わせて事を行うという意味のほか、同じ条件・資格で結合したり、関係するといった意味もある。同じ条件で使用する意味の「共同トイレ」や「共同墓地」などに、「協同」や「協働」の表記は用いられない。

協同とは、共に心と力を合わせて物事を行う意味があり、互いに協力するといった精神面を強調する際に用いられることが多い。協同組合は、業者や消費者などが、事業や生活の改善を図るために組織される団体であるため、「協同」の表記が用いられる。

現代人は、オンライン上のコミュニティが広がり人と人との結びつきが強まる一方で、孤独を味わう時間が増える傾向にあると言われている。現実世界の人間関係などで構成される自分の成長と生きるための意義と友情を育む機会がないがしろにされるのがその理由である。そのような時代の流れの中で人生を主体的に築くには、「協働して起こすイノベーション」こそが未来に向けてのモチベーションを生み、生きている時代に対して意義を見いだせる職業生活を送ることにつながるはずである。








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# by stylejapan | 2017-06-30 12:00 | 生活創造プロジェクト