ブログトップ
<   2017年 04月 ( 8 )   > この月の画像一覧
充実した日々
仕事への愛情を生み出す要因は、臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグの「動機づけ要因」の研究によると、動機づけは外からの働きかけとはほとんど関係なく、自分自身の内面や仕事の内容と大いに関係がある。やりがいのある仕事、自己の成長、自分が仕事を通じて社会に貢献しているという自負など、仕事そのものに内在する条件がもたらす。

仕事への動機づけが満たされている人は、大金を得ていなくても、仕事を愛するようになると説く。

経営者は自分のもとで働く従業員から、毎日8時間ないし10時間という時間をあずかる立場にある。毎日仕事を終えた従業員が、充実した一日を過ごしたという満足感を抱きながら家に帰れるよう、一人ひとりの仕事を組み立てる責任を担っている。動機づけは経営者のみならず、従業員にも大切である。

「動機づけ理論」では、この仕事は自分にとって意味があるのだろうか?成長する機会を与えてくれるのだろうか?何か新しいことを学べるのだろうか?何かを成し遂げる機会につながるのだろうか?これらを正しく理解すれば、仕事の数値化しやすい側面にそれほど意味を感じなくなることを示唆している。

e0025086_09500414.jpg












[PR]
by stylejapan | 2017-04-29 07:10 | 生活創造プロジェクト
ぶれないでいること
コンセプトが気に入ったから、製品を買う、ファンになるといった場合があるだろう。

内発的動機によって、そこからの様々な探究、経験を通じて導き出された一つの方向性や構想を支える哲学がブランドのコンセプトになる。

コンセプトが決まったら、あとはぶれないことである。

e0025086_09525887.jpg










[PR]
by stylejapan | 2017-04-28 09:53 | 生活創造プロジェクト
コンセプト
強い想いには、それが空回りでない限り、人をひきつける魅力がある。それは行動力や集中力をもたらし、好奇心や能力開発、そして創造性へとつながっていく。

強い想いがあるからこそ、行動して知識や情報を貪欲に吸収した結果、誰も考えつかなかったようなアイデアへと結びつく。

強い想いは他人から与えられるものではなくて、内発的な動機によるものであり、自分自身で高めてきたものであり、私的なものから、社会的、公的なものへと質を変化させながらパワーアップしていく。

e0025086_09572331.jpg







[PR]
by stylejapan | 2017-04-27 09:09 | 生活創造プロジェクト
ブランディングを実行できない理由
日本のアパレル業界の歴史は、自分でデザインしたり、商品を開発しなくても、海外の有名ブランドをライセンス契約で日本に持ってくればいいというようなビジネスで、それで黄金期を迎えた時代があった。

さらにもっと安易に、ブランドや、デザインのアイデアやパターンを輸入するようになり、利益が出て余裕がある時期においても、自らブランドを育てる努力をしなかった。そもそも日本の老舗ののれんが、どれだけのエネルギーによって生み出され、維持され続けているのか。そういう素地が日本にあったのに、戦後に米国式のマーケティングが入ってきて、宣伝やプロモーションによってモノが売れる経験をした。

ひとつのブランドに想いを込めて、哲学やコンセプトを定め、ブランドに合わないことはやらない、というように、突き詰めることでようやくブランドが維持できる。それなのに、露出や知名度を上げることだけに腐心し、目先売れそうなものを追いかけ、百貨店のいい売り場を取ることが、ブランディングだと考えていた。

そうした施策が奏功して売れたわけではなかったかもしれないのに、結果的には経済成長やバブル景気に乗って、売れてしまった。その時の成功体験から抜け切れずにいる人が今でも多く存在する。





[PR]
by stylejapan | 2017-04-21 08:06 | 生活創造プロジェクト
ライフサイクル
「時代に先行する」「時代にジャストミートする」「時代から取り残されている」、これらは企業や製品であっても、人であっても当てはまる。まさに創業期、成長期・成熟期、衰退期のサイクルである。

衰退の萌芽は成長期に既に生まれていると言われる。成長期には当然注目され、そのことで「浮かれて」いるときに時代に追いつかれ、密かに衰退へのプロセスが進行している。しかし、「浮かれる」のは経営者の問題でしかない。

「伝統は革新」はそのための戒めの言葉であるが、経営者なら、今は時代に対応できていても、いずれは対応できなくなる部分に気づくべきである。

時代の後を追うことばかりしていると、いずれは時代から取り残されていくことになる。そうならないためには創業期のような「時代に先行する」姿勢をキープしていくことが必要である。






[PR]
by stylejapan | 2017-04-18 06:02 | 生活創造プロジェクト
Happiness in your career
心から満足したいなら、自分が素晴らしいと信じる仕事をするしかない。
そして素晴らしい仕事をしたいなら、自分が愛する仕事をするしかない。
それがまだ見つかっていないなら、探し続けることだ。
妥協するな。
心の問題と同じで、そういう仕事が見つかればピンとくるものだ。/Steve Jobs






[PR]
by stylejapan | 2017-04-07 06:24 | 生活創造プロジェクト
経験の学校
子供がぶつかる困難には、重要な意味がある。

子供は大変な経験をすることでこそ、生涯を通して成功するのに必要な能力を磨き、養っていく。

気難しい先生とうまくつき合う、スポーツでの失敗を乗り越える、学校内のグループの複雑な人間関係を生き抜く方法を学ぶといったすべてが、経験の学校の「講座」になる。

仕事で失敗する人は、もともと成功する能力に欠けているのではなく、仕事に伴う困難に立ち向かう力を身につけるような経験をしてこなかったのだ。言いかえれば、間違った「講座」を受講してきたということになる。(クレイトン・M・クリステンセン)





[PR]
by stylejapan | 2017-04-05 06:38 | 生活創造プロジェクト
ブレイクスルー
マイナス思考とは、古くは「心配性」「取り越し苦労」などとも呼ばれたが、行動を起こす前に否定的な結論を出したり、想像をめぐらせたりして内向的になる。自分の行く手をさえぎる壁(問題)を前にして、あきらめる。現実の悪い面に着目したり、今後の展開についても、悪い方向へ進むだろうと考える。

プラス思考とは、活発的にいろいろと行動し、失敗をしてもすぐに切り替えて次の行動に移したりする。何かをする時も、あまり不安要素を考えず、とりあえず行動してから、ダメだったらまた次を考えようと、常に前向きに考えたりする。自分の行く手をさえぎる壁(問題)を、なんとかして乗り越えようとする意志を持つ。現実のよい面に注目したり、今後の展開についても、よい方向へ進むだろうという思考。

挫折や修羅場をくぐってきた人ほど、その経験を糧に、プラス思考の人が多い。つらいことから逃げ出さない勇気やチャレンジした経験によってプラス思考は培われるのかもしれない。

ブレイクスルー思考とは、目の前にある壁そのものを解決することに価値を見出し、それらを価値のある試練として受けとめることにより、その壁を自分の中に吸収しながら問題点を見つけ出し、知恵と工夫によって一見閉じられているかのように見える状況を楽々と突破していく思考方法。

e0025086_08311084.jpg






[PR]
by stylejapan | 2017-04-04 08:31 | 生活創造プロジェクト