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社会に目を向ける
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ファンが集まる人とそうでない人では、それぞれが認識する空間が異なるのだと感じる。

地方においては地縁、血縁関係が身近にあるせいか、どうしても自分と周囲の人の存在が大きな位置を占めている場合が多い。

そこでは、自分と周囲の人との関係に意識が集中する。社会はその延長線上にあると捉えるかもしれないが、実際の社会は自分や周囲の人とは関係なく存在している。

要するに社会にほとんど目を向けていない場合が多い。
何をつくるか、どんなサービスを提供するか、これらは事業の重要な課題であるが、そのためには社会に目を向けて、社会の課題解決に向けて事業を展開することでなければ、結果として、ファン獲得の目標は実を結ばない、社会とはつながらないことになる。






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by stylejapan | 2017-02-22 06:47 | 生活創造プロジェクト
すべては自分との競争 その2
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ブランディングとは、仕事を通じて自分が伝えたいこと、表現したいことに対してのファンの獲得が目標。

そのためのチェックポイントは「人が集まる人間になれているか」ということ。自分が探求しようとするテーマに対して世の中の共感を得ることが出来ているかどうかにある。

人が集まる人間になるには「求める人」 から、 「求めない人」 を飛び越え、 「与える人」 を目指さなければならない。「求める人」とは自らを弱い立場におく人をいう。自立心よりも依存心が先行する人である。名誉や権威にすり寄る人もその範疇に入る。

売れそうなものをつくるのではなくて、かならず売ることが出来るものをつくれていること。そのためには、「他人に求める」 から 「自分に求める」 への姿勢への転換が必要になる。

価格以上のサービスを提供する、困っている人がいたら、進んで助ける。 ここで見返りを期待する人とそうでない人では信頼感は大きく異なる。

「他人に与える」 とは「他人に貢献する」ことである。そのためには、自分の能力を高めなければならない、つまり 「自分に求める」 必要がある。常に昨日の自分との競争である。もし、昨日の自分との競争に勝ったものが世の中に通用しないなら、もっと格上と競争することである。

そして「他人」とは社会のことであり、閉鎖的な組織や、因習的な集まり、馴れ合いの人間関係とは異なる。社会(他人)が抱えている課題に対して貢献することに対して人が集まる。これがブランディングである。



 






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by stylejapan | 2017-02-21 06:32 | 生活創造プロジェクト
すべては自分との競争
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モノやサービスが評価を得てファンの獲得につながるためには、その対象となる人たちが理想とするライフスタイルに迫らなければならない。

未熟な思考回路を使いまわしても、新たなモノゴトを創出することは出来ない。その未熟さは、すべて自らに原因がある。

考え方や価値観を改善するには、自分よりも優れた人の考え方や価値観に触れる必要がある。

ライフスタイルへの理解を深めるには、自らもライフスタイルを変えなければならない。

昨日までの自分を続けながらでは理解が深まらず、今までの状況を改善することは出来ないにもかかわらず、多くの人たちは変えることを選択しない。

変えることには不安や不満がつきまとうために、中には他者への批判で自らをごまかす人もいる。他人を攻撃するのではなく、類友と徒党を組むのでもなく、未熟な自分とひたすら戦う。その姿からファンが生まれてくる。

成長しない人の多くは本人が 「変わらない」 と固く決心したから、なのだそう。結局は 「今の自分」 でいる方が楽、つまり幸せになる勇気がない から、と心理学では説く。






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by stylejapan | 2017-02-18 08:37 | 生活創造プロジェクト
地方の活性化 その2
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地域経済を考えるときに重要なことは、生産面での強み、雇用、地域の住民の所得が地域内で消費されているかの3つの経済構造に着目する必要がある。

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地域の中で付加価値を生み出している産業は何か。地域に集積している産業は何か。地域外から資金を獲得している産業は何か。地域内の雇用を支えている産業は何か。

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地域に根差した地場産業等の中小企業群の集積がある場合には、中小企業の集積や個別企業の技術力、取引先のネットワーク等、中小企業の力を把握しなければならない。

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農産物など一次産品の産地が形成されている場合も、地域の強みとして把握する。地域の文化・歴史・風土、人材等も地域の強みとして、競争力となるものを定性的に把握する。

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消費面では住民がどこで買い物をしているか。新しい価値や付加価値が高いモノやサービスの提供が行われている商店やサービス業があるのか。中心市街地の空洞化に対して再生のための取り組みが行われているか。

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それらの地域経済の把握を基にして、共生循環型の視点で地域の活性化につなげていけるかどうかが課題となる。

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by stylejapan | 2017-02-17 00:20 | 生活創造プロジェクト
地方の活性化 その1
自分のためではないことを自分の仕事として背負って、行動する人たちによってしか、地方の衰退はとめられない。

ショッピングセンターの進出で消費は活発化していても、地元に還元されていない。企業誘致が進んでいても、思ったほど地域の経済は活性化していない。

経済活性化の基本は、地域経済循環にある。
域内の資金の流出を防ぐ力(循環性)といった地域の自立力が必要となる。それは何かに依存する発想がない自立心のある個々人の様々なチャレンジによる。

経済活性化の中で最も大切なこととしては、域内で地域生活者が収入を得て、域内でお金を使う関係を構築し、地域経済循環の形を作っていくことにある。そのためには、域内の商業を再生させることが重要な課題になる。








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by stylejapan | 2017-02-16 11:16 | 生活創造プロジェクト
偶然を必然に変える
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人は自分が思っているほど自分のために生きているわけではない。

世間の若者に対しても、その成長をサポートしたいと思ったりする。

誰もが、この世の中に生まれてきた偶然を必然に変えるプロセスに、自分が生きていることの意味に触れることが出来る。




















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by stylejapan | 2017-02-14 23:12 | 生活創造プロジェクト
新たな文化を創出
国の経済は多くの地方経済から成り立っているので、各地域が活性化すれば自ずと国全体の成長力が高まることにつながる。閉塞感の漂う今こそ、今までとは異なる発想で地方経済の活性化に向けた取り組みが実行されるときである。

財政移転からの公共事業や企業誘致に依存しすぎた地方の活性化策は、しばしば発展なき成長と言われる。発展とは、企業や地域がより良い社会を目指してブラッシュアップを積み重ねた結果、独自の文化やずっと住み続けたいと思う社会環境を作り出す自立性を含んだ進化を指し、成長とは、人口や生産額など量的な側面での伸びを指す。

駅前に広がる衰退した街並み、都会地への人口流出、実は、戦後の我が国の地方経済が、この発展なき成長路線を歩んできた結果とも言える。






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by stylejapan | 2017-02-02 19:29 | 生活創造プロジェクト