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マーガレット・ミード(Margaret Mead/文化人類学者)
未来とは、今である。

明日、起こる大人の問題を解決できるかどうかは、今日の子供たちの成長を、どれだけ大きなスケールで測ることができるかにかかっている。

思慮深い献身的な市民の小さなグループが世界を変えられることを決して疑ってはならない。それはまさに起こったこと。

『知識があり覚悟を決めたからといって小人数では世界を変えられない』などと思ってはいけない。実際に世界を変えてきたのはそんな人たちだから。





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by stylejapan | 2016-12-28 11:43 | 生活創造プロジェクト
伝統を更新させる

創造力には、個人の生活の中で発揮され、人生を豊かにしてくれるレベルのものと、個人の枠をこえて人々の生活のあり方や社会の常識と言われてきたことに変革をもたらすレベルのものがある。

後者の場合には、特定の領域に対しての深い知識が必要となる。その道の大家に師事するなどはその探求心の現れである。伝統を更新するには伝統を熟知しなければならない。

創造力は自然に生まれるものではない。出発点となるものがあって、努力を積み重ね、そこから変革を起こしたいという勇気が生まれ、社会にとって価値ある創造性につながっていく。








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by stylejapan | 2016-12-25 06:44
創造とアイデアとは異なる
ハンガリー出身のアメリカの心理学者、ミハイ・チクセントミハイは、創造力は個人に備わった性格特性ではなくて、作り手と受け手の間の相互作用によってつくられる現象であり、何が創造的であるかということは、社会や文化によってしか判断できないと考えた。

例えば、「音楽」における創造力について考えてみても、過去の作品や流行、作曲に関する理論、作品を評価する聴衆など、文化や社会と作曲行為は切り離せない関係にあることがわかる。つまり、時代の流れの中で次のページをめくる行為が創造力だと言える。

作曲をする個人は、音楽理論を学び、時代感覚を学び、それらに個人的背景を反映させながら創作を行い、オリジナルの曲をつくり発表し、「音楽」を進化させる。創造力は、このように「個人」「文化」「社会」の相互作用の中で、社会的に構築されるものとして捉えるのが、チクセントミハイの考え方である。

また彼の調査研究によると、創造力を発揮している人はいずれも仕事を楽しんでいるという特徴がある。金や名声のために働いているのではなくて、仕事から充実感を得たいために働いているゆえに仕事に全身全霊を傾けられる人たちだと結論づけた。







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by stylejapan | 2016-12-24 07:59 | 生活創造プロジェクト
創造力
創造力は人間の営みである。これによって生活を作り変えていくことが出来る。
服を作る、家具を作る、店舗空間を作る、これらを新たにするということは、既存の枠にとらわれずに発想することではない。

それらが今に至る歴史的背景、異なる業界知識、異なる技術など、広い視点でもって再度、既存の枠内で新たなものを創造する姿勢が重要になる。
既存の枠外だと違和感が生じる。
しかし、今までの枠内での普通の繰り返しだと創造力を発揮したとは言えない。枠内のギリギリでチャレンジしなければ創造ではない。
つまり創造力とは、新たな方法で知的にモノゴトを組み合わせ、既存の枠を少し拡げる能力だと思う。










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by stylejapan | 2016-12-21 07:06 | 生活創造プロジェクト
展示会の面白さ
協働での展示会の面白さの根源は、それぞれが思い描いた世界観を具体的な形にしていく点にある。
目に見える形になっているからこそ、評価や議論が立ち上がる。
形として表すことで思考の軌跡として記憶や画像として保存されることにもなる。

他者の発想に刺激され、それぞれが次の段階では進化が見られるような展示会が理想である。
その形は、思考の積み重ねによって生み出されたものである限り、その経験が次の経験との掛け算を生み出していく。

協働でやる意義は、それぞれの発想から刺激を受け、同時に他者の発想の良い点を引き継ぐことで、全体としての進展を図れることにある。
これこそが正しくプラットフォーム効果だと言えよう。







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by stylejapan | 2016-12-20 08:55 | 生活創造プロジェクト
やわらかい頭
時代錯誤とは、その時代にそぐわないこと。時間の進行から見て前にも後にも双方向のズレに対して時代錯誤と呼べるが、特に「時代遅れ」の意味に使用されがちで、既に過去のものとなった文化を持ち出そうとする姿勢を指すことが多いとされる。そのため発想は常に更新していく姿勢が必要になる。

既存の枠にとらわれない発想との言い方がある。しかし、どうだろう。既存の枠の限界に立ち、広い視点で枝葉を切り捨て物事の核心、本質を探究することの方が新しい発想にたどり着くのではないだろうか。目まぐるしく変化する現代社会においては、柔軟性に富んだ人間でなければ困難に直面していく時代になった。





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by stylejapan | 2016-12-17 09:08 | 生活創造プロジェクト
センスを養う
センスを養うには、世の中に入って沢山の物事に触れることが不可欠になる。
それは、見て、触れて、共鳴して自分の中に取り込む行為。
先入観を持たずにその空間に身体を委ねるくらいの方が収穫が多いと思う。
ネット情報は情報を発信したい人の情報であることを考え現実の空間に身体を運び入れ五感を使って物事に触れることが大切になる。
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by stylejapan | 2016-12-11 11:31 | 生活創造プロジェクト
センス
センスとは常日頃から足を運んで収集してきた情報の豊富さである。
絵は嫌いだけど絵を描くことは上手い。という人はいない。

消費者レベルでのセンスとは「目利き力」のことであるが、ビジネスともなると対象となる顧客からの「共感」を得ることが前もって分かる能力を言う。

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by stylejapan | 2016-12-10 09:36 | 生活創造プロジェクト
関係性の継続
製造ビジネスは、製品が買われた時点でプロセスは一旦完了し、その製品を用いて理想的な結果に到達する責任は利用者に行く。作ったものを買ってもらい、リピートをうかがうという一方通行的な関係であるのに対して、サービスビジネスでは、顧客のニーズが満たされるまで終わらない。顧客と何度でもやり取りする中で互いが進化を続けるとともに、顧客との関係性も続く。キーワードは「共創」。
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by stylejapan | 2016-12-07 13:39 | 生活創造プロジェクト
切磋琢磨の環境
社会学者ジグムント・バウマンは、ポスト消費社会を「リキッド・ソサエティ(液状化する社会)」と称し、独自の時代認識を示した「幸福論」では「われわれの生きる現代は、液体と同様に、幸福も長い時間、同じかたちにとどまらない」と説く。

近代を作り上げてきた産業社会が大きな曲がり角に来ている時代、地場産業の活性化という課題に対しては、あらゆる固定観念を捨て新たな時代を創り上げていく姿勢で臨まなければならない。それは時代とともに歩む姿勢だ。もちろんのこと豊かな社会の構築を目指さなければならない。
そして、特に地方においては時代と向き合いながら新たな価値をつくるための環境づくりが求められる。

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by stylejapan | 2016-12-05 11:08 | 生活創造プロジェクト