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ブランドも顧客も同じ方向を目指す
ブランディングは特定の顧客層に向けて行われる。

すべてのお客様を満足させることは出来ないという考えが背景にある。
短期的な利益ではなくて、顧客との長期的な関係を大切にしたいという想いがある。
短期で利益を上げる人は自分のことしか考えない。長期で関係性を維持する人は社会のあり方まで考えている。

ブランドと顧客、そして社会活動、同じ方向を共有し活動を進展させていく。
これが出来たときに長期の関係性が成立するのだと思う。




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by stylejapan | 2016-09-27 08:16 | 生活創造プロジェクト
顧客と長期的な信頼関係を育むことが目標
イヴォン・シュイナード *パタゴニアの創業者

1972年に「クリーククライミング」のエッセイを載せたシュイナード・イクイップメント社のカタログを発行して以来、私たちはカタログの主要な用途は顧客への意思伝達だと考えてきたークライミング哲学に変化を促すこともあれば、2004年に行ったように、環境保護のための署名や投票を呼びかけることもある。ただ単にさまざまな物語を伝えるだけのこともある。ともあれ、そうした目的を果たした上で、製品を紹介している。

長年の経験から、私たちは理想的な比率を探り当てた。すなわち、55パーセントを製品の紹介に、45パーセントを私たちのメッセージ(エッセイや物語やイメージ写真)に充てるのだ。実際、この割合よりも製品の紹介を増やすたびに、売上げが落ちている。








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by stylejapan | 2016-09-25 11:01 | 生活創造プロジェクト
grace under pressure
◇ジョン・F・ケネディ

私たちは、今までになかったものを夢見ることができる人々を必要としている。

行動にはつねに危険や代償が伴う。しかしそれは、行動せずに楽を決めこんだ時の長期的な危険やコストと較べれば、取るに足らない。

大きな失敗を恐れない者だけが、偉大なことを成し遂げる。

プレッシャーの下で優雅さを保てるかどうかが、真のリーダーであるかを決める。

今、我々に必要なのは何か。それは満足感ではない。勇気だ。


◇曾国藩

たいてい世のいよいよ乱れるのは、
第一、何事によらず、黒白のわからなくなること。
第二、善良な人々が、益々遠慮がちになり、くだらぬ人聞がいよいよ出鱈目をやる。
第三、問題が深刻になると、あれももっとも、これも無理ならぬことと、要するに何でも容認することになり、どっちつかずの気持で、黒からず、白からず、痛からず、痒(かゆ)からずというような、何だかわけのわからぬことにしてしまう。


◇安岡正篤

理想と現実との聞に分裂、遊離がないというのが、本当の人間らしい姿である。
ところが人間というものは、どちらかというと現実のほうへいく人と、どちらかというと、理想のほうへいく人とある。
本当にこれが統一されて少しも危なげのないものを「中」という。
中道は難しいというのはここでもわかる。
理想家肌というのは少し空想的。
現実家肌というのは少し堅すぎて、進歩性がなくなるというふうに分かれて、なかなか「中」はいけない。

「中」というと、相対するものを結んだその真ん中を「中」というと考えるが、それは「中」の一番幼稚な段階。
本当の「中」というのは矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)しているものを解決して高いところへ進める-これを「中」という。



◇吉田秀雄

仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。
仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
大きな仕事と取組め! 小さな仕事は己を小さくする。
難しい仕事を狙え! そして成し遂げるところに進歩がある。
取組んだら放すな! 殺されても放すな! 目的を完遂するまでは...
周囲を引きずり回せ! 引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。
計画を持て! 長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。
頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ!! サービスとはそのようなものだ。
摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。











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by stylejapan | 2016-09-25 08:00 | 生活創造プロジェクト
夢を実現した人
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1.本気だった(命がけだった)。

2.自分にしかできないことがあるはずだと信じていた。

3.力を1点に集中した。

4.情熱があった。

5.リスクを恐れなかった。
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6.頭がおかしいと、皆に言われた。

7.時代に先行して、パラダイムを変えた。

8.せっかちだった(と同時に、目標を見失わなかった)。

9.すぐに行動を起こした。

10.多くの人たちの心に火をつけた。
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11.独創的で変わり者だった。

12.反逆者だった(社会運動家も科学者も芸術家も)。

13.周囲の顔色などうかがわず、命令系統など無視した。

14.不遜にして無礼だった。

15.混乱を喜び、混乱を利用し、臨機応変に動いた。
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16.許可を求めなかった。

17.骨の髄まで正直だった。

18.欠点があった。(美点に負けないくらい大きな欠点があった)

19.あとに続く者の欲求と願望を汲み上げた。

20.一芸に秀でていた。
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Thomas.J. Peters







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by stylejapan | 2016-09-19 13:53 | 生活創造プロジェクト
The Strength of Weak Ties
アメリカの社会学者であるマーク・グラノヴェッターは、「弱いきずなの強み/The Strength of Weak Ties」の理論によって、多様な人たちとのゆるやかなネットワークの有用性を説いている。
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社会的つながりが緊密な人より、弱い社会的つながりを持つ人のほうが、有益で新規性の高い情報をもたらしてくれる可能性が高いという理論である。同じ業界や地方社会のような閉じられたネットワークにおいては、支配的な見解や価値観を支持しているぶんには問題はないが、異なる立場を主張すれば、皆から攻撃され、追い払われかねない。そこでは、求心力ばかりが働きがちになる。

有用な情報は、自分の家族や親友、地域や職場の仲間といった社会的つながりが強い人々よりも、知り合いの知り合い、ちょっとした知り合いなど社会的つながりが弱い人々からもたらされる可能性が高い。

きずなは束縛でもある。猜疑心やねたみ、甘えも生じやすい。きずなが弱い方が本当は生きやすいと感じる人も少なくないはずである。地域の活性化に必要なことは、「強いきずな」ではなく、創造的破壊と個々の自己超越の繰り返しによる進化である。

「弱いきずなの強み」を活かすには、組織(プラットフォーム)内に変異、緊張、危機感を発生させ、その中で時代感覚を研ぎ澄まし、それとの相互作用を通じて、それぞれが事業の継続に有用な知識を選択淘汰し、それらを身につけながら進化していくしかない。











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by stylejapan | 2016-09-11 15:55 | 生活創造プロジェクト