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問題意識
ブランディングの成功者は、その発想が素晴らしいが、成功の陰にはアウトプットの繰り返しがあるはずである。仮説を立てて実行し、検証するを繰り返す。
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創造性の発揮を拒むのは、そのような行動を伴なわない生き方だと思う。自分で作っているさまざまな「自分の見方=枠」の外に出ることはない。

多くの人は、「自分の見方」こそが自分を支えている後ろ盾だと考えていて、これこそが思考の幅を狭めて、創造性につながらないでいる。

また、秀れた人には問題の発見力があることを忘れてはならない。世の中の不条理、不公平、不平等に対して、何が何でも解決しなくてはならない、一石を投じたいという問題意識を持っている。









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by stylejapan | 2016-03-29 06:55 | 生活創造プロジェクト
より高い次元の目的意識
ブランディングは、生活者や社会と結びついた存在として感じられるような展開が理想である。
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日本は「社会的問題の先進国」である。少子高齢化、東京をはじめとする大都市圏への過剰な人口集中、それに伴ってますます過疎化・高齢化が顕著になる地方の状況は止まらない。

日本は、戦後の急速な経済発展の結果、十分な物質的豊かさを手に入れたはずであった。しかし、人々の心の面では、自殺者数は 1998 年以来 3 万人を超え、児童虐待や家庭内暴力も増加の一途である。このほかにも、パワハラやセクハラ、モンスターペアレントという言葉も使われるようになった。子供の不登校やいじめ、老老介護や老人の孤独死も問題となっている。

保育園の待機児童の問題や産科医を始めとした医師不足、医療過誤など、また食の安全安心、食品偽装、悪徳商法などに対する消費者保護も問題となっている。近年の経済成長の停滞により、物質的豊かさの恩恵に預かれない人々も増えてきている。失業者の削減が重要な課題であることは言うまでもないが、職に就いていたとしても、ワーキングプア、名ばかり管理職などが問題になっている。
貧困ビジネスが横行し、ネットカフェ難民、ホームレス、多重債務者、ニートや引きこもりなども大きな問題となっている。さらには、今現在、何不自由なく生活している人でも、年金問題や将来、老後に対する漠とした不安を感じている。

モノづくり企業の多くは、単に良い製品をつくりたいと考えていて、それで十分だと思っているが、多くの人々にとって切実な課題を解決する、より高い次元の目的意識を持つことができれば、それが社会性である。







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by stylejapan | 2016-03-28 08:41 | 生活創造プロジェクト
顧客に向かう競争原理
社会には、常に顧客の満足を追求して競争し、その競争に負けた者は淘汰されていくという仕組みが内包されている。
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この競争環境、切磋琢磨できる環境こそが、事業に絶えざるイノベーションをもたらしている。これは、非常に厳しく苦しいことであるが、顧客に向かう競争原理こそが、社会の幸福を増大させ、経済を成長させているという理解が必要である。

同時に、目標達成に向けて進化しない事業者が淘汰されていき、優秀な事業者のみが生き残る。このことによって、社会全体が進歩していく。

この市場の中で活動するが故に社会性のあるビジネスの優位性が存在する。この意味で、この市場で勝ち残っていくためには、社会性、事業性のほかに、革新性が欠かせない。








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by stylejapan | 2016-03-27 11:47 | 生活創造プロジェクト
町の中心部の活性化を実現するためのムーブメント(1)
「公共性」の問題というと、「行政」など特定の公的機関が担うものというイメージが強いところがある。しかし今、何が公で何が私なのか、その境界線を明確に引くという考え方が流動化してきている。
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それは、公共性は公的部門だけが担うのではなく、政治や行政とは区別された市民社会や地域社会、市民や民間企業など様々な担い手がつくりだし、担いうるという考え方である。

人口減少や少子高齢化が本格化している中、税金を分配するという発想としくみだけでは、この社会は持続できない。そうである以上、市民活動や経済活動からつくりだされる力には大きな期待が寄せられている。

町の中心部の活性化を実現するには、このような時代の流れを先取りして進めていくことが合理的だと思う。







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by stylejapan | 2016-03-26 07:44 | 生活創造プロジェクト
脱皮と成長
イメージを構築して、それを支持する顧客を獲得することが課題になる。
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今は、製造業も小売サービス業も、「大量生産・大量販売」の時代から「商品の差別化」の時代を経て、顧客との「共創価値」の時代に入ったと言われている。

情報化社会の加速による消費者や顧客の参加がその要因である。
これまでの企業は、製品やサービスを顧客や消費者に一方的に発信していく流れが多かったが、これからは企業が顧客や消費者にどんどん接近する時代になった。

つまり、作り手と使い手の距離が、今まで以上に縮まっていく時代になってきた。両者の交流が生まれるところにさまざまな価値が見出され、そこから色々なものが企画されたり、つくりだされていったりする。そうした双方向性が、これから重要な意味を持ってくる。







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by stylejapan | 2016-03-25 07:46 | 生活創造プロジェクト
イメージが差別化のポイント
ブランド化を図る上で重要なことは差別化であり、差別化には「物理的差別化」と「イメージ的差別化」がある。
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物理的差別化とは、商品・サービスの性能や質の高さであるが、これはブランド化を図る上で当然のごとく必要なものであり、決め手となるのはむしろイメージ的差別化にある。イメージが浮かばないとしたら、そのブランディングは道なかばである。

イメージは、ユーザーに他との違いを伝えていくデザインやコミュニケーションのあり方であり、ブランドとはユーザーとの関係性の中にそれらを織り込まれるものであると言える。

そしてブランディングは相手との関係性が全てであるため、顧客との交流の場を持ち、そこで関係性を築くことが重要になる。









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by stylejapan | 2016-03-24 08:54 | 生活創造プロジェクト
漠然としたイメージ
デザインに必要なモノのカタチ、質感、色など様々な要素の決定は、その文化的な背景やそこから導き出されるイメージの方が、より直感的でトーン&マナーも整ったものに仕上げることが出来る。
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イメージ【image】
( 名 ) スル
①心の中に思い浮かべる姿や情景。心象。形象。イマージュ。 「美しい-を描く」 「インドは暑い国という-がある」
②心の中に思い描くこと。 「 -していたものと実際は全く違った」
③〘心〙 目の前にない対象を直観的・具体的に思い描いた像。 「視覚的-」






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by stylejapan | 2016-03-24 00:33 | 生活創造プロジェクト
心地よいイメージ
ブランドなのにイメージが浮かばないということはない。
なにかしらの映像が浮かぶのがブランドであり、そこには独自の世界観がある。
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品質が優れているとか美味しいとか、機能的であることとブランドはイコールではない。
明確で共感を得るコンセプトがあり、明快なイメージが構築されていて、センスや芸術性など感性が感じられるものである。
それらが心地よいイメージの背景になっており、ファンになる理由を形成している。






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by stylejapan | 2016-03-23 08:07 | 生活創造プロジェクト
情報化社会でのブランディング
情報化社会の急速な浸透を度外視して、今まで通りのモノづくりでは上手く行かない。
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ビジネスのアイデアも、技術も、言語化できるものは共有され、その情報はあっという間に世界に広がる。モノのカタチも同様である。技術や機能だけでは、もはや優位性は生じない。

時間が紡いできた文化依存度の高いもの、かっこいいとか、かわいいとか、うつくしいとか、上品であるとか、主観的なもの、あるいは、かっこいい生き方のように個人に由来するもの、これら感性や感情を刺激する領域でしかブランディングは困難だと思う。





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by stylejapan | 2016-03-20 16:18 | 生活創造プロジェクト
クレイジーな人たちが人類を前進させた
Here's to the crazy ones.
The misfits.
The rebels.
The troublemakers.
The round pegs in the square holes.
The ones who see things differently.
They're not fond of rules.
And they have no respect for the status quo.
You can quote them, disagree with them, glorify or vilify them.
About the only thing you can't do is ignore them.
Because they change things.
They push the human race forward.
While some may see them as the crazy ones, we see genius.
Because the people who are crazy enough to think they can change the world, are the ones who do.

クレイジーな人たちがいる。
はみ出し者、反逆者、厄介者と呼ばれる人たち。
四角い穴に 丸い杭を打ち込むように、物事をまるで違う目で見る人たち。
彼らは規則を嫌う。
彼らは現状を肯定しない。
彼らの言葉に心を打たれる人がいる。
反対する人も 賞賛する人も、けなす人もいる。
しかし、彼らを無視することは誰にもできない。
なぜなら、彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人類を前進させた。
彼らはクレイジーと言われるが、私たちは天才だと思う。
自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えているのだから。

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by stylejapan | 2016-03-18 08:23 | 生活創造プロジェクト