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理屈っぽい人の心理
単純なことを複雑に考える人、簡単に行動できることをしちめんどうくさく行動する、あるいは説教する人。
すり寄ってくる人、しかも理屈っぽい人、からまずにいられない人、これらは幼児期のかまって欲しいという欲求から脱皮できていない人だという。

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他人から見て押しつけがましい、オジサン気質、オバサン気質である。内部にある欲求不満から、さっぱりとした生き方が難しかったりする。心理学では、心理的に独立している人は、孤立している人ではなくて、他方で豊かな人間関係がある人だという。






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by stylejapan | 2015-09-30 10:51 | 生活創造プロジェクト
仕事を愉しむ~インプロビゼーション
仕事が上手くいってる人は仕事を愉しんでいる人が多い。
では、愉しむということはどういうことだろうか。

ミスが許されない状況の中で、リスクを張ってチャレンジすることが愉しさの源泉だと思う。
スポーツでも自らリスクを負い、挑んでいくことに愉しさを感じるのと同じである。

仕事もスポーツも、反射的に、即興的に、出来なければ結果はついてこない。
要するに考える時間のない中での、咄嗟の判断や行動によって成果につながり、勢いがついてくる、流れが生まれてくる。

スポーツでは、練習では懸命に考えてやらないといけないが、試合ではそれを頭を使ってやるのではなくて自分が感じたことを信じて、勇気を持ってプレーしなければならないのと同様である。それだからこそ愉しいと感じる。
日頃の鍛錬こそがものを言う。




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by stylejapan | 2015-09-29 08:23 | 生活創造プロジェクト
ブランディングのための条件
アメリカの新規創業企業5000社を対象にした調査から、設立者が45歳もしくはそれ以上の時に起業したという会社が48%に上ることが明らかになった。

しかも4年後、生き残っている企業のうち、設立者が45歳以上であるのは64%になったという。つまり、年配の起業家が立ち上げるスタートアップ企業の方が生き残る確率が高いということだ。

その理由として二つの要因が挙げられており、ひとつは、20歳代の頃よりは失っては困るものがあるという状況、ふたつめは、知識や経験が豊富であることだという。

つまり、必死にならざるをえない決意、そして充分な知識や経験、さらにまた自らの能力を高めようとする姿勢、それらを最大限に引き出しながら道を切り拓こうとする精神力、それらが成功の条件になるということだろう。






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by stylejapan | 2015-09-27 07:58 | 生活創造プロジェクト
多様性から生まれるもの
多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在していることだが、単純に「いろいろある」状態ではない。

“The store should be fun.”の根拠でもある。
お店づくりを考える際にも、連想ゲーム的なモノゴトの羅列では“fun”は構築できない。多様性を形成することによって、お客様を高揚させ満足させることが目標になる。

店主の豊かな人生体験から導かれた多様性があるなら、そのお店は、“fun”に違いない。その生きざま(ライフスタイル)に触れたくなるだろう。







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by stylejapan | 2015-09-26 07:13 | 生活創造プロジェクト
射幸心
射幸心(しゃこうしん)と賭博行為は密接な関係にあり、日本において賭博行為が規制されている根拠は「国民の射幸心をあおるのは勤労によって財産を得ようとするという健全な経済的風俗を害する」という理由による。

射幸心というのは、ツキを願う気持ちである。射幸心の心理は目の前の現実、人びとに向い合わないことにある。しかし、運がいい状況というのは、自分の努力の結果であり、基本的に、努力の結果その状況に至ったわけで、偶然でとても幸運な状態になったわけではない。

自分が置かれた今の状況を確認し、冷静に理性的に判断をして、今の自分にほんとうに必要なことは何なのか、何をすべきなのかをしっかりと考えることにより、射幸心などという気持ちはすっかりと消え去っていくものである。

現実に向き合わない人の問題点は、自分を取り巻く人たちに対しても背を向けていることだと思う。ビジネスは「賭博」ではない、「関係性の構築」によってしか成功は近づいては来ない。






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by stylejapan | 2015-09-25 08:35 | 生活創造プロジェクト
対話から会話へ
「会話」は、どちらかといえば親しい関係の中で、共通の話題をやりとりするコミュニケーションであるのに対して「対話」は、異なる価値観を持つ者同士が、価値観をすり合わせることによって、互いの考え方に変化が起こり、新たな見解をつくり上げていくことを目標とする。

つまり、親しい関係で行われるのが「会話」であって、あまり親しくない関係でのそれを「対話」といってもいい。

だから、信頼関係を築くためには、それぞれが伝えたいことを伝えるだけの「対話」だけでは難しい。

「対話」では、単刀直入に商品の説明から入るのではなく、雑談によって親近感を与えることが大切である。それから、腹を割った「会話」をすることによって「関係性」につなげていく。

「会話」の基本は、同じ興味や同じ価値観の上に立ってのコミュニケーションである。
共有できる土壌の上で、相手にしてほしいこと、伝えたいこと、共感していることをストレートに言うことによって、親近感、信頼感が芽生えやすくなる。

顧客との直接の「会話」を通じて、関係性を構築し、信頼を高め、店やブランドのファンをつくることが成功のための目標になる。






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by stylejapan | 2015-09-20 16:06 | 生活創造プロジェクト
夢がある無し
テレビや雑誌、新聞などメディアで紹介されたからといって販売の拡大につながるといった時代は終わりつつある。

そのことよりは、どのような店で扱われており、それが売場で大切に扱われていることの方が実際の売上につながるはずである。

しかし、どちらも多くの人の目に触れることはコモディティ化につながることが避けられない。すぐに模倣され、営業力が弱ければ追従者に追い抜かれることだってあるだろう。

それでは何が最も確実であるかを考えた場合、それは会話だと思う。
生身の人間として装飾せずに、人にきちんと向き合い自らの“夢”を語ることだと思う。たとえそれがネット上であっても同様に覚悟を語ることが大切である。

それがリアルに対面であれば、相手の仕草や表情を見ながら、会話が当たり前に一方通行にならずに双方向になるだろう。
しかし、自らの姿勢が甘かったり、格好をつけていたり、形式的であったりするなら、支持は得られない。

重要なのは“夢”があるのか無いのか、一度しかない人生を精一杯生きようとしている人には応援する人たちが生まれてくるのは自然の成り行きではないだろうか。






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by stylejapan | 2015-09-19 06:56 | 生活創造プロジェクト
言葉やイメージを仕入れる
考えを表現する時、誰もが持ち合わせている言葉をもちいてしか表現できない。

言葉が少なく、ありきたりの表現だと、考え方も幼く、心が通って来ない印象になる。
イメージも同様である。

さまざまな言葉、さまざまなイメージに接する努力をしていれば、表現の幅が広がり、自分の考えやイメージをしっかり表現できるようになるはず。そのことで考えの幅が広がると、さまざまな可能性も高まってくるようになる。

ファンの獲得が命題である魅力ある店づくりやブランディングを成功させるためには、自らの想いを誠実に表現し、それに対して共感してくれる人たちとの関係性を築くことが全てである。

モノも情報も洪水のように押し寄せてくる現代社会においては、独自色を鮮明にすることが重要であり、それには五感に訴えかける「らしさ」づくりを成功させなくてはならない。言葉やイメージの少ない人は、どうしても「らしさ」の表現が雑になる。

素敵なイメージに多く触れる、素敵な言葉を多く知ることを習慣にすることで、「らしさ」が改善でき、そのことで関係づくりが良い方向に進展していくと思う。








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by stylejapan | 2015-09-18 09:39 | 生活創造プロジェクト
豊かさと多様性
ナショナリズムの一義的な定義は難しいが、国家や民族という枠内での均質化を指し、枠をまたいで均質化していくことをグローバリゼーションという。

貧しい国から豊かな国へと移民という名の民族大移動の時代が始まっている。それが意味することは民族国家というのは次第に消えていき、民族多様性のコスモポリス(国際都市/地球市民都市)に作り変えられていくということではないだろうか。

そうしたときに今までの国民としてのアイデンティティはどう形成されていくのか、日本にもアジアを中心に大量の移民が流入し、コスモポリスになる日がくる可能性は高い。

ヨーロッパの国々は移民難民の受け入れに消極的になっているのではなく、各国が一定水準まで受け入れる努力を行っていることをみても、時代の流れである。もちろん排外主義の動きも見られるが見識のある政策を実現していくことになるだろう。

地球上では人口爆発の発展途上国から少子化の先進国への移民増加、日本国内では人口減少が止まらない地方都市から大都市への人口の集中、どちらも豊かな場所への人口移動、そして社会に求められる多様性、地域のアイデンティティの刷新.....グローバリゼーションは日本やヨーロッパのポストナショナリズムの先進民主主義国家にとっての共通課題になっている。

そして、このことはひとりひとりが考えなくてはいけないことだと思う。






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by stylejapan | 2015-09-17 01:57 | 生活創造プロジェクト
ブランディングに成功する人
ブランディングを目指しても皆が達成するわけではない。

ブランディングに必要なのは、“人間味”ではないだろうか。共感が欠かせないからだ。
そして、それは「思考」を放棄していない人であり、生き方を大切にしている人が持っている。

“人間味”は、考えずに行動する人からは感じられない。
「ちょっとおかしいのでは?という好奇心を抱きながら、疑問を解明しようとする姿勢」、あるいは「自分の発想や日々の行動にも、もしかしたらおかしいのではないかと考える姿勢」、「見えない」、「分からない」と自覚することこそが、人を人間として活かす原動力ともなる。それは知的な人間としての原点と言える。

これらからブランディングの成功は、人間らしい営みの結果だといえよう。


心が変われば行動が変わる。

行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。

人格が変われば運命が変わる。








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by stylejapan | 2015-09-16 07:44 | 生活創造プロジェクト