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カテゴリ:茶業界の活性化( 13 )
空中大和茶カフェ
今年の夏も、奈良県庁の展望スペースで「空中大和茶カフェ」が行われた。
http://sencha.exblog.jp/
このカフェは今まで数回にわたって行ってきたが、常にお客さんを満足させてきた。
「想い」をもった人がいて、それを受け止めてくれる人がいて、その接点となるシンプルなしつらえの空間がある。
ただ、それだけ。
TEIBAN展⇒阪急うめだ本店⇒阪神梅田本店と展開してきた靴下ブランド「ponte de pie」も同様である。
大切なことは、「想い」と「情熱」と「独自のスタイル」。
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by stylejapan | 2010-09-03 10:27 | 茶業界の活性化
プロフェッショナル農家
「資源小国」の日本は、明治時代に教育への莫大な投資を行い教育と技術で列強に並ぼうとしたが、その後の時代の変遷の中では、ゆとり教育や卓越した技術よりも平均的で画一化された大量生産、大量販売に見合ったモノづくりや発想にシフトしてきた。

最近では都会人の中にも農業に関心を持つ人が増えてきたが、本来の農業はマニュアルに沿って出来たらそれで良いとするレベルのものではないはずだ。専門的な仕事であれば、そこにはプロフェッショナルとして培ってきた技術が必ずあるように、農業にも10年、20年の歳月を経なければ獲得できない技術がたくさんあるはずだ。
土壌の構成や植物の生理、自然環境との因果関係・・・を知り尽くした農家こそが“プロフェッショナル農家”であり、彼らこそ社会が正当な評価を与えて守るべき大切な人的資源だと思う。
彼らが持つ「技術の継承」や「品質基準」を大切に出来なければ、わが国の食文化の未来は危ぶまれることになる。
“地産地消”や“無農薬・有機栽培”の表現だけに誤魔化されてはならない。農業に対しては、短期的ではなくて長期にわたるヴィジョンとその本質を社会へ啓蒙することが大切だと思う。





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by stylejapan | 2010-03-30 14:41 | 茶業界の活性化
ヴェイディミーカン. ショールーム ナンバー2 ギャラリーショップ + カフェ × 大和茶
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ファッション、建築、アート・・・幅広く活躍するアーティスト・ブランドとChanoukers(茶農家)のコラボレーションです。
シンプルで洗練された空間が、茶農家の方たちの新たな舞台です。
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さらに、今回は有名な英国人パティシエPeter Broadhurstが大和茶のために特別な御茶菓子を用意・・・

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会  場:VADE MECVM. Showroom #2 Gallery Shop + Cafe
ヴェイディ ミーカン. ショールーム ナンバー 2 ギャラリーショップ + カフェ

営業時間:8:00 ~ 19:00 水曜日定休
住  所:大阪市西区京町堀1-13-21 高木ビル1階奥
アクセス:下鉄四ツ橋線 肥後橋駅 7番出口または、本町駅 28番出口 より徒歩10分
TEL:06-6447-1335
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by stylejapan | 2009-10-12 11:52 | 茶業界の活性化
空中大和茶カフェ
空中大和茶カフェ http://sencha.exblog.jp/

 岡倉天心の「茶の本」は、すっかり欧米化した現代の日本人にとって忘れかけている日本の文化、美意識を再発見させ、”お茶を飲む””お茶を入れる”という行為や時間をもっと慈しみたいという気にさせられます。その中では「物事の本質は空虚のみに存在する・・・屋根と壁そのものでない」と説きます。

 現在、進行中の大和茶プロジェクトでは、その精神に習い、お茶を飲みながら心を空(くう)して他人を受け入れることからコミュニケーションが深まり共生関係が芽生える。そのようなことをコンセプトにして展開してきました。

 現代社会では、「お金=豊かさ」という観念にとりつかれるようになりましたが、本当の豊かさとは、人々がつくり出すコミュニティ、そして友人たちです。
また、それはきれいな水であり、美しい森であり、流れゆく川です。つまり人間を含めた自然―それこそが本当の豊かさなのです。私たちは、元来、自然とのつながり、そして人とのつながりによって育てられているともいえます。
 土地を「所有する」と言いますが、むしろ私たちは土に「所属する」者なのです。同様に太陽の光、風、雨、大地、生き物たちも所有はできません。今後、誰もが安心して住める社会を目指すには、このような「共生」の意識が欠かせないのではないでしょうか。

 お茶を単に喉を潤すだけではなくて、コミュニケーションを活発にする媒体と位置付けて自分たちの発想を転換し、ライフスタイルに組み入れていくコンセプトは多くの方から賛同され、事実、東京での展開につながっています。始まりの奈良が「煎茶文化」を見直し、人とのつながりを大切にする生き方、自然の恵みを享受する生き方、そして、そこへと向かう私たちの大和茶・煎茶プロジェクトのムーブメントが支持されないわけがありません。
 このたびの県庁屋上での期間限定の煎茶カフェには、このような大和茶「空」の精神を茶農家の方が世間に発信するのにうってつけの場所であるという「想い」からです。

 人間にはときどき、見晴らしのよい場所が必要なのです。空を見上げ、奈良が誇る自然の佇まいを背景に心を空にして人と語らう屋上カフェ・・これこそが大和茶のブランド発信につながる最適のシチュエーションであると期待します。
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by stylejapan | 2009-09-01 02:28 | 茶業界の活性化
Yamato-cha 大和茶
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FOREWORD

「茶(学名をカメリア・シネンシス:Camellia sinensis)」というツバキ科の植物が、製造方法の違いによって緑茶、紅茶、烏龍茶など様々なお茶になります。それぞれ味わいも飲み方のスタイルも異なるお茶ですが、起源をさかのぼると中国からさまざまなルートを経て世界各地に伝わり、またたく間にその地に根づき、独自の喫茶文化を発展させてきました。それはお茶そのものに大きな効用があったからにほかなりません。古来より日本人によって飲用され続けてきた緑茶には、近年の研究成果から、次々と健康に役立つ成分が含まれていることが分かってきました。喉をうるおすとともに、心と身体を癒して健やかにしてくれる緑茶の魅力をご紹介します。このたび、パークハイアットのピークラウンジのメニューに採用していただいた大和茶、それを作った井ノ倉さんの茶業は曾祖父の代までさかのぼります。一般の茶農家では、一番茶と二番茶の収穫の間に「梅雨番茶」と呼ばれる番茶の収穫を行いますが、あえて梅雨番茶を収穫せずにお茶の管理に集中します。そのことにより生産量は落ちますが、作業がていねいになり、品質の向上を目指すことに専念できます。また、摘み取った茶葉を高品質なお茶にするには、手の感覚による微調整が欠かせません。「その日の葉の状態によって水分量が違うので、お茶の葉に触れて、何秒蒸すかすぐに判断できないとダメです。香り、味わいとともに、淹れたときの透明感のある美しい緑色を目指しています」と井ノ倉さん。こうした試行錯誤の成果として品評会において1等である農林水産大臣賞を受賞するなど高い評価を受けています。 近年、健康ブームやペットボトルのお茶飲料の広がりによってお茶の消費量は増えていますが、高級品と下級品の分化が進んでいます。伝統と確かな技術に支えられた大和茶の最高級煎茶を目指して、井ノ倉さんの挑戦は続いています。

A plant in the genus camellia called "Cha" (scientific name Camellia sinensis) is used to produce various teas such as green tea, black tea, and oolong tea by varying manufacturing methods. The flavor of the tea and the manner of drinking differs for each. However, the plant genus camellia itself originated in China and reached many parts of the world via various routes, establishing itself in each locale almost instantaneously. In addition, the consumption of tea itself developed as part of the culture in many places in the world. The greatest reasons for the popularity of tea, is proved by the results of a recent research, that green tea which has been drunk from ancient times in Japan contains many ingredients which are beneficial to health. This is an introduction to green tea, which not only quenches ones thirst but also heals the heart and keeps the body in good health and spirit.
The Yamato-Cha which is on the menu of the “peak lounge” is made by "Inokura chaen,” a company which has been in the family of green tea producers for generations. Most tea farmhouses harvest bancha in the rainy season(the so-called Tsuyu-Bancha) between the first and second tea harvests.
However, this farm concentrates on management of the tea in this time
and does not harvest the tea. The volume of production decreases, but work becomes careful, and quality improves. Even though the volume of production decreases as a result of late picking, the quality of the crop is of the highest quality through very careful picking.
In addition, this farm makes fine adjustments to the machines based on the sense of touch. The reason for this is that it picks tea leaves which have the same high quality as those picked by hand. Mr. Inokura says, "Tea leaves vary in their water content depending on the weather. I must be able to touch the leaves and judge how many seconds they must be steamed. We aim to produce the most beautiful, transparent green tea with a pleasing fragrance and taste."
As a result of this attention to details, the farm has placed first in the list issued by the Minister of Agriculture, Forestry and Fisheries Prize.
In recent years consumption of tea has increased due to a health boom and an increase in the consumption of bottled tea beverages. On the other hand, tea continues to be divided into high-quality and low-quality types. Inokura chaen continues the challenge of making Yamato-Cha of the highest grade quality, backed by strong tradition and modern technology.
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by stylejapan | 2007-09-24 15:32 | 茶業界の活性化
Making the Perfect Cup of Green Tea
味や種類のバリエーションが豊富なのが日本茶の特徴ですが、おいしく淹れるポイントは共通です。
1. 水…ミネラル量が少ない軟水を使うこと。
2. お湯の温度…温度が高いと香りと渋みが、低めだと甘みや旨味が感じられる。
3. 最後の一滴まで…二煎目、三煎目もおいしく飲むために、最後の一滴まで注ぎ切って飲む。


水質のちがいをあらわす言葉として「硬水」と「軟水」があります。水の中のミネラル量が多い硬水、比較的少ない軟水。日本の水はほとんどが軟水のため、味はまろやかでおいしく、繊細で淡泊な味を身上とするお茶に適しています。お茶にとって力強い味方です。しかし、ヨーロッパなどでは、日本から持参した緑茶を飲もうとすると問題になります。
 煎茶を淹れるときは次の原則をふまえて、おいしいお茶の淹れ方を工夫してみて下さい。

1. 茶葉は湯のみ1杯分に対して2g(ティースプーンに軽く一杯)を急須に入れます。
2. 少しさめたお湯を急須に入れて、1分待って、湯飲みに入れます。このときに、お湯の働きにまかせて、ゆらさずにそのままの状態から茶葉のよりが開いて、旨みやおいしさに一歩ずつ近づいている時間を大切にして下さい。開ききらない頃合いが一煎目の淹れ時です。
3. 二煎目は「より」がほどけてきているので、お茶の味は出やすくなっています。お湯を注いでフタをしたらすぐに淹れます。三煎目はお湯を注いだら、ひと呼吸してから淹れます。


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TYPE OF TEATEACUPS
AMOUNT
OF TEAWATER TENPERATUREAMOUNT
OF WATERSTEEPING
TIME
Sencha
(High grade)36g70゜C(158゜F)170ml1minutes
Sencha
(Regular grade)510g90゜C(194゜F)430ml1minutes
Gyokuro
(High grade)310g50゜C(122゜F)60ml2,5minutes
Gyokuro
(Regular grade)310g60゜C(140゜F)60ml2minutes
Bancha
Hojicha515g100゜C(212゜F)650ml30seconds

It is characteristic of Japanese green tea to have many variations of taste and kind, but the way of preparing it deliciously is common.
1. Water…Use soft water with a low mineral count.
2. Temperature of the hot water…A high temperature produces fragrance and bitterness; a low temperature, sweetness and taste.
3. To the last drop…If the tea is poured out to the last drop, the second and third servings can be drunk deliciously.


Water can be described as either soft or hard. Water with a high mineral content is called hard. That with comparatively fewer minerals is soft. Most water in Japan is soft. Therefore, the taste of tea is mellow and delicious. Soft water is suitable for making tea as it has a delicate, plain taste. However, in Europe there may be a problem making green tea brought from Japan due to the quality of the water there.
Sencha may be served in the following manner; improvisations can be made to produce delicious tea.
1.  Add two grams of tea (a scant teaspoonful) per cup of tea to the tea pot.
2.  Pour hot water after it has cooled down a little into the teapot. To wait for one minute before pouring into the teacups is a good rule of the thumb. Do not swirl the contents around. Trust the work of the hot water, and wait for the tea leaves to open naturally, step by step into a rich taste. When the leaves have opened, the tea is ready to be served.
3.  For the second serving, it is easy for the flavor of the tea to be imparted, as the leaves are already open. Simply pour in hot water, cover the teapot, and serve immediately. A third serving may be made provided the leaves are allowed to breathe before adding hot water.
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by stylejapan | 2007-09-24 15:31 | 茶業界の活性化
Type of Japanese Green Tea
緑茶に紅茶、烏龍茶は製法が異なるだけで、すべては同じツバキ科の「茶」の木であることを冒頭に述べました。茶葉は摘むと酸化が始まり発酵しますが、緑茶だけは摘んだ葉をすぐに「蒸す」ことで熱を加え発酵を止めます(不発酵茶)。これによりお茶が持っている有用な成分を封じ込めます。紅茶は、十分発酵したところで加熱します(発酵茶)。また、烏龍茶は紅茶より早い段階で発酵を止めた、緑茶と紅茶の中間的なお茶です(半発酵茶)。この違いは、見た目や味を変えるだけでなく成分にも違いが出ます。緑茶には葉緑素やビタミンCなどの有用成分が保たれていますが、紅茶や烏龍茶には緑茶ほど含まれていません。特にビタミンCは発酵によって壊れてしまいます。

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煎茶  新葉を摘んですぐに蒸して揉んで作られるお茶です。爽やかな香りと旨味、渋味のバランスや喉ごしを楽しむ日本を代表するお茶です。
深蒸し煎茶  普通の煎茶より蒸し時間が長く、少し濁りがあるのが特徴です。濃厚で苦渋味を押さえた飲みやすい味です。東日本で多く飲まれるお茶です。
ほうじ茶  番茶や下級煎茶を強火で焙じたお茶で、苦渋味があまりなく香ばしい香りに特徴があります。
玉露   新芽に覆いをし、煎茶と同じように製造されます。日光を避けることで、光合成の働きを弱め、渋み成分のカテキンの生成を抑えます。甘みのあるまったりとした味わいのお茶です。
抹茶  玉露と同じように新芽に覆いをして栽培し、揉まずに乾燥して作られます。このお茶(てん茶)を石臼で挽いて、微粉末にしたものです。
グリ茶  蒸し製玉緑茶と呼ばれ、煎茶の精揉工程を除いて作られたものです。
番茶   新芽が伸びて硬くなった葉や茎を原料にして作ったお茶です。
釜炒り茶  鉄製の釜で茶の葉を炒って製造します。

Sencha     
This is a green tea made from new leaves whose leaves are steamed and rubbed immediately. This type of tea is most representative of Japan, with a highly enjoyable and refreshing fragrance and taste, well-balanced with bitterness, and soothing to the throat.
Fukamushi Sencha(Heavily Steamed Sencha)
This is steamed for a longer time than common green tea. It is characterized by some cloudiness. The thickness tamps down its bitterness, making it easy to drink. It is quite popular in eastern Japan.
Houji-cha(Roasted tea)   
This tea is made by roasting Bancha or lower-grade sencha over high heat. There is not much bitterness. The main characteristic of this type of Tea is its fragrance.
Gyokuro
This tea is produced in the same way as medium-quality green tea, covering the new buds. It is grown in a shaded area where direct sunlight to the plants is avoided. This method of cultivation weakens the work of photosynthesis and thereby controls the generation of catechin, the ingredient that causes bitterness. It is a tea with body and sweetness.
Matcha(Powdered green tea)  
The new growths are covered and cultivated in the same way as in Gyokuro. They are dried without rubbing and then ground to a fine powder in a stone mill.
Guricha
This is called steamed Tama-ryokucha(ball green tea)and is made by
omitting the second rolling ofSencha.
Bancha
This tea is made with leaves and stems which have been allowed to grow and harden.
Kamairicha(Pot boiling dry tea)
The leaves for this tea are roasted in an iron pot.
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by stylejapan | 2007-09-24 15:31 | 茶業界の活性化
Premium Sencha from Highland of YAMATO
現在、日本のお茶の70%が標高200m未満の平地や丘陵地で作られています。主な茶産地の立地条件を見ると、海岸線から数キロ離れた場所や内陸部で河川を挟んだ低い丘陵地でお茶が栽培されています。古くから知られている京都の宇治や静岡の川根、福岡の八女などは宇治川や大井川、星野川といった河川があり、そこから発生する川霧がお茶の木に適度の湿った空気を送るとともに、日光を遮り、葉に含まれる旨味成分であるアミノ酸類のテアニンの増加を促してくれます。大和茶は、主に奈良県東北部の大和高原の山間地で生産されています。
この地域は、標高300m以上で、昼夜の温度差が激しく、よい茶のできる条件である「霧」がひんぱんに発生します。また、平均気温や日照時間などがお茶を育てるぎりぎりの条件であるために、その他の地域に比べ新芽の萌芽は遅れますが、お茶はゆっくりと育っていき、その分香り高い良質な茶ができるわけです。紅茶でダージリンといえば、マスカットに似た香りがするともいわれる、インドの高冷地で栽培される高級な茶葉ですが、大和茶も厳しい自然条件の山間地で、丹精込めて栽培されることで深みのある味わいと香りを育んできました。
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Seventy percent of Japanese tea is cultivated now on level ground and on hills lower than 200 meters above the sea level(656.2 feet). Most of the main Japanese tea production centers are in the low hills near a river if inland or only a few kilometers from the shoreline.
Many famous tea production centers are also located near a river. For example, the Uji River flows through Uji in Kyoto. The Ooi River flows through Kawane in Shizuoka. The Hoshino River flows through Yame in Fukuoka. All these are famous for their Tea cultivation.
River mist sends moderate wet air to the tea plants. In addition, fog blocks the sunlight that promotes an increase in the theanine amino acids that are an important taste ingredient in the leaves.
Yamato-Cha is produced mainly in the mountains of the
Yamato highlands in Northeast Nara. It is an area with an intense temperature difference between day and night because it is more than 300 meters above sea level (984.3 feet). Mountain mist helps bring moderate wet air to the plants. The average temperature and the number of daylight hours are at the very limits of those needed to grow tea. Because of this, sprouting occurs late. On the other hand, the tea grows slowly, making it possible to produce a high-quality fragrant tea.
The high-quality tea cultivated in the cool altitudes of India is Darjeeling, which is said to smell like muscat. Yamato-Cha is also grown in mountains under severe natural conditions, and likewise has taste and fragrance with depth.
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by stylejapan | 2007-09-24 15:31 | 茶業界の活性化
INTRODUCTION
日本で使われている「ちゃ」という発音は広東語の「茶」の発音から出ています。さらに、これは陸路を経て西アジア、東欧諸国に伝わりました。一方、「ティー」という発音は、中国の福建省アモイの人たちの発音に由来します。お茶の木は、現在の中国とタイ国境付近、雲南省付近の照葉樹林帯が原産というのが定説です。茶は、中国では当初、薬として利用されていました。 茶の飲用は、仏教文化に伴って日本に伝来したと考えられます。大和茶の発祥については、仏隆寺(奈良県宇陀市)に、大同元年(806年)の弘法大師(空海)の高弟(堅恵(けんね))による茶栽培が伝承されています。鎌倉時代になって、臨済宗の開祖栄西が中国留学から帰朝し、お茶の飲用法を「喫茶養生記」として記したことがお茶が広く普及するきっかけになったとされています。しかし当時のお茶は抹茶に近く、現在の大和茶の主流である煎茶は江戸時代中期に登場しました。幕末になって、開国とともに日本の産物の輸出がはじまりましたが、その柱となったのがお茶でした。同時にこの時期に、現在の奈良市を中心とした大和高原地域に大和茶の主産地が形成されました。
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蘭字とは「西洋の文字」の意味ですが輸出用の日本茶のラベルをかつてこう呼びました。幕末から大正にかけて、海外に向けて横浜や神戸から積み出された緑茶のパッケージには華やかな木版多色刷りラベルが貼られていたました。花鳥や美人風俗などの絵柄をあしらい、極薄の木版画に刷り上げたのは浮世絵の職人達です。当時、欧米ではこうしたカラー印刷物は珍しく、一説にはフランスの画家モネが浮世絵に興味を持つきっかけになったと言われています。和洋が合体した、日本のグラフィック・デザインの先駆けと言うべきものです。
"Ranji" (literally, "Dutch letters") referred to the study of Western things when Japan was a closed country, but it also was used to describe the labels of the exported Japanese green tea.
From the late Tokugawa period to the Taisho era, green tea was exported from Yokohama and Kobe to various countries. The package labels for green tea used beautiful xylograph multicolored printing. Ukiyoe print craftsmen created patterns such as flowers, birds, various female motifs, and printed them like fine woodblock prints. In those days,such color-printed matter was rare in Europe and America. Myth also has it that these prints were said to have interested the French painter Monet in ukiyoe prints. It might also be said that the pioneers of Japanese graphic design merged Western style with Japanese.

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by stylejapan | 2007-09-24 15:31 | 茶業界の活性化
Are Bottled Tea Drinks as Healthy as Brewed Tea?
Are Bottled Tea Drinks as Healthy as Brewed Tea?
こ数年巻き起こっている缶やペットボトルの緑茶ブーム。体に良い緑茶を手軽に飲めるようになったことはとても素晴らしいことです。そのおかげで、若者の緑茶への関心度が高くなったことは喜ばしいことです。しかし本当のお茶の味が楽しめるのはやはり茶葉から急須で淹れるお茶です。下表にペットボトルとリーフのお茶を対比してみました。本来、緑茶を飲むことは、喉の渇きを癒す以外に、あわただしい日常生活から解き放たれた豊かなひと時を提供してくれるものでした。茶葉にこだわり、急須や湯のみ、茶筒にこだわり、水にこだわり、温度にこだわり、淹れ方にこだわり、全体のスタイルにこだわる。そしてそれは、緑茶の種類の豊富さ多彩さを楽しみ、緑茶とお菓子を味わい、香りを楽しみ、色の美しさを味わい、そして季節を感じるといった日本人の生活の楽しみ方を再発見することにほかならなかったのです。

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These past several years, has seen a boom in green tea being served in bottled and canned form. This has been encouraging for the green tea industry as it has found its way into the lives of many. However the ideal way to enjoy the true and original flavor and beauty of green tea would be to serve it fresh from a teapot using tea-leaves. In the table below I have given a brief difference between bottled green tea and green tea that is freshly brewed.
Originally, having a cup tea must have been a way to take a break from everyday matters as well as to ease one’s thirst. Maximum enjoyment of a cup of tea requires paying careful attention to the whole aesthetic process.
This would include the selection of the type and quality of the tea leaves, tea pot, tea cups, tea caddy, water and its temperature, the overall manner and style of serving the tea. Another important aspect of fully enjoying a cup of tea is to be able to notice and appreciate the different varieties of tea and their unique characteristics like their aromas, hues, flavors, the sweets that are served with the tea, and an awareness of the season during which it is being enjoyed. The experience of preparing and drinking a cup of tea offers one of the most sublime expressions of the Japanese appreciation of life.


Bottled Tea / ペットボトル
工業製品で画一的な味
Has a uniform taste because it is an industrial product
原料茶は中下級品主体
The tea used is usually of middle or lower grade product
極めて香りが乏しい
温めても急須のお茶の様には、良い香りを発揚しない
The fragrance is extremely poor; even if warmed, like teapot tea, it does not regain its original fragrance
渋味を感じにくい味になっている
Less bitter

Brewed Tea / リーフ
湯温や時間を変えることで好みの味に出来る
An individual can brew to his or her preferred taste by changing the temperature and brewing time
好みのお茶が選べる
Any favorite tea may be chosen
香りが良い
香りがさらに味を際だたせる
The fragrance is good
The fragrance is more individualized
渋味があることで、うま味も強調される
Because there is bitterness, the taste is emphasized

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by stylejapan | 2007-09-24 15:30 | 茶業界の活性化