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カテゴリ:Business map( 2 )
Arthur Rimbaud
「永遠」

もう一度 探し出したぞ
何を? 永遠を。
それは、太陽と番った 海だ。

待ち受けている魂よ、 一緒につぶやこうよ、
空しい夜と烈火の昼の 切ない思いを。

人間的な願望(ねがい)から
人並みのあこがれから、
魂よ、つまりお前は脱却し、
そして自由に飛ぶという……。

絶対に希望はないぞ、 希いの筋もゆるされぬ。
学問と我慢が やっと許してもらえるだけで……
刑罰だけが確実で。

熱き血潮の柔肌よ、
そなたの情熱によってのみ
義務も苦もなく 激昂(たかぶ)るよ。

もう一度 探し出したぞ
何を? 永遠を。
それは、太陽と番った 海だ。

僕の永遠の魂よ、 希望は守りつづけよ
空しい夜と烈火の昼が たとい辛くとも

人間的な願望から 人並みのあこがれから、
魂よ、つまりお前は脱却し、
そして自由に飛ぶという……。

絶対に希望はないぞ、 希いの筋も許されぬ。
学問と我慢が やっと許してもらえるだけで……。
刑罰だけが確実で。

明日はもうない、 熱き血潮のやわ肌よ、
そなたの熱は それは義務。

もう一度 探し出したぞ!
──何を? ──永遠を。
それは、太陽と番った 海だ。








「わが放浪」

僕は出掛けた
底抜けポケットに両の拳を突っ込んで。
僕の外套も裾は煙のようだった。

僕は歩いた、天が下所せましと、
詩神どの、 僕はそなたに忠実だ、

ああ、なんと素敵な愛情を
僕は夢見たことだった!

はきかえのないズボンにも
大きな穴があいていた。

夢想家の一寸法師、
僕は道々詩を書いた。

大熊星が僕の宿、
み空の僕の星たちは
やさしく衣ずれの音させた。

路傍の石に腰掛けて、
星の言葉に聴き入った。

新涼九月の宵だった、
養命酒ほどさわやかに

額に結ぶ露の玉、
奇怪な影にとりまかれ、
僕は作詩にふけってた、

ボロ靴のゴム紐を竪琴の弦に
見立てて弾きながら、

片足はしっかりと胸に抱えて!
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by stylejapan | 2013-04-27 16:47 | Business map
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by stylejapan | 2005-08-18 11:39 | Business map