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2017年 12月 05日 ( 1 )
停滞は後退
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「デザイン思考」とは、デザインした製品やサービスの先にある顧客を理解し、仮説を立て、初期の段階では明らかにならなかった第二の戦略や代替する解決策を特定するために問題を再定義する、一連の問題解決の考え方のことである。
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そして、ただ考えるだけではなく、行動しながら考え、より良い結果を追い求めるための方法でもある。それゆえ継続こそが実力を高めていくことにつながる。
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「より良くなることを止めてしまうと、今のレベルを保つことも出来なくなる」という古くからの格言が意味するように停滞は後退につながっていく。
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「デザインする」という動詞の意味の中には、「新しい可能性を発見するための問題解決のプロセス」という意味がある。
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「デザイン思考」では、単にクリエイティブな行為や行動を促すだけではなく、実際に問題解決そのものを行う。
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「デザイン思考」によって、作り手は 想定する顧客を観察し、社会や暮らしが抱える問題を解決していこうとする発想の中で、製品やサービスをさらに拡大することができるからである。
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イベントの多くのが残念なのは一方通行的なアピールの場であり、さらに真剣勝負ではないところにあるが、TEIBAN展という展示会は、「デザイン思考」のプロセスを踏む場であり、いくつもの質問を自問自答しながら、問題解決を行っていくことに特徴がある。
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自らにとって本当の問題は何か、仮説は本当に正しいのか── 「思考」によって課題が浮き彫りになり、今までよく定義してこなかったことやあまり想定していなかった問題を発見し、それらにも挑戦することができるようになる。
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製品やサービスを"検証しては作り直す"というプロセスには、ある種の泥臭さも必要である。しかし、ただ作っては壊すだけの方法では現実にフィットしているものかどうかを知ることに限界があるが、TEIBAN展や実際の実験店舗での試行錯誤は、リアルにビジネスや人生をより豊かにする発想に近づくことが可能になる。
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この取組みは、一人のカリスマに頼るのではなく県が核となって切磋琢磨のプラットフォームを構築し、参加者個々がアンテナを立てて時代の方向を見極め自律的に動き、それぞれの可能性を拡げる活動である。それゆえに参加者全員の「社会性」が必要とされている。

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by stylejapan | 2017-12-05 09:17 | 生活創造プロジェクト