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心の習慣
最近では脳科学の進歩によって、その人の性格はどんな環境に育ったか、そこでの心の習慣によって形成されることが分かってきた。

たとえば新しいことに遭遇したときに、「なんだか嫌だ」「ああ怖い」と拒絶反応が多い環境に育った場合と、「何だろう、面白そうだ」と反応を示す環境で育った場合とでは、前者の子供は未知のものに出会ったときに、まず不安や緊張を覚えるように習慣化され、そして初めて接する物事や人、場所に対して警戒し引っ込み思案な性格が形成される。後者の子供は、新しい物事に対して前向きになり、自分から踏み込んでいける性格が形成される。

どちらのタイプにも長所と短所があり、前者の場合は、自分の価値観で判断するために思い込みから周囲とずれた反応を示す反面、物事に集中すると、思いがけないパワーを発揮する人がいる。後者の場合は、周囲の人と協力したり、意見を取り入れたりして成果を上げる反面、物事を表面的にとらえがちで深く考察しないために失敗したりする人がする。

どちらが良い悪いではなくて、物事の捉え方は生まれ持ったものではなくて後天的な「心の習慣」によるという。












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by stylejapan | 2017-06-01 06:46 | 生活創造プロジェクト
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