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未来を発想する
創造性の高い仕事を行う人は、目の前の仕事をこなしながらも未来についても考えている。
有効なアイデアは意識下で長期にわたって検討を続けてきた結果が意識に現れたことであり、単なる思いつきとは異なる。検討の背景には強い想いと努力があるはずである。そして、そういう人は20年先の未来を創造するという自分や事業の命運を賭けた挑戦に勇気をもって立ち向かっていける可能性を秘めた人材になる

今の課題を解決するのであれば、その課題を明らかにし、それを解決したり改善したりすることに集中することで、付加価値や結果を生み出していけばいいが、未来について考えるときにはその進め方ではありきたりなビジョンしか描けない。
その理由は未来創造には答えが存在しないからだ。

論理立てて物事が理解できる人材が集まり、同質タイプであるがゆえに意気投合して場は盛り上がり、対立を避けるようなチームが組まれると、全員が仲良く合意した結果、凡庸な結論に収まることになる。結果的にただでさえ不確定要素の多い未来に対して有効な手立てを打つことは難しくなる。大切なのは切磋琢磨であって、真剣なチャレンジだと思う。

中でも社会が抱える課題を解決することは容易ではないが、それにチャレンジすることで多くを学べる。
その際にはイメージをつかむことからはじめる。イメージで大切なことは、スタート時点とゴールであり、それが浮かんでしまえば、あとはプロセスでその間のつじつまを合わせればいいが、プロセスにおいて多くを学べることは言うまでもない。







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by stylejapan | 2017-05-31 10:14 | 生活創造プロジェクト
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