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学習する集団
学習する集団とは、目的を達成する能力を効果的に伸ばし続ける組織を意味している。変化の激しい環境にあっても、さまざまな時代の変化に耐え、復元するしなやかさを持ち、協働体験から学びながら、時代に適応すべく進化し続ける集団である。

学習する集団とそうではない集団の大きな違いは、それぞれの目的を実践するために勉強し、習得しなければならない理論と手法の体系を身につけようとしているかどうかである。

複雑で変化の激しい時代には、多様な参画者が真の対話を重ね、複雑な現実を見つめ、豊かな社会をつくりあげるという未来のビジョンを共有する中で、個々が自らを創造し、社会の発展に貢献するような集団が必要になる。

スポーツにおいても、集団が真に学習するとき、個々の参加者も、集団の切磋琢磨による学習がなかったら起こり得ないような急激な成長を見せることがある。そこでは集団の協調的行動によってめざましい進化が生み出される。このことは、芸術や科学、そしてビジネスにおいても同様である。







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by stylejapan | 2017-05-07 01:35 | 生活創造プロジェクト
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