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社会との関係性
日本の社会では、会社や学校という箱を離れたら、個人として再び社会に居場所を切り拓くことが難しいと考える人が多い。

外国と違って日本の場合は、学校を出たら就職への道が今でもあるが、仕事について何も分からない人をトレーニングして一人前にしていくプロセスは世界的には珍しいことで、仕事が出来るから雇い入れるが常識のはずである。

それからすると、居場所を失っても「また築けばいい」といえる。そのときに「自分のことを分かってほしい」では社会との関係は築けないと思う。自分のことを理解してもらうことによって関係性を築いていこうとするのではなくて、「社会の一員である自分」 として具体的にどう社会に貢献していくのか、その姿勢や努力が大切になると思う。

社会的自分の居場所は、失敗と挑戦を繰り返しながら仕事を極めていく姿勢の中で築かれていく。

また、このことはブランディングにも共通するはずである。









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by stylejapan | 2017-03-02 00:43 | 生活創造プロジェクト
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