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コト消費へ、さらに人とのつながりへ
あいつぐ量販型ビジネスの不振は長年に渡って言われてきたモノ消費の終焉をあらわにしている。
地域経済活性化のためにも、製造業・農業などモノを作って域内外で売る発想だけでなく、一般の生活者が「時間」を消費できるコトを作る空間を創出することが重要になる。

モノやサービスの魅力的な提供スタイルや空間設計によりデザインされた「時間」を顧客が消費する、いわゆるコト消費は、需要と供給が同じ時間・場所で発生するため、人々をコト消費の場に引き込むことが目標になる。

そこでは個別事業者が魅力的であることはもちろんのこと複数の事業者それぞれの社会性が高く、個々の取組み姿勢が相乗効果を生みだすようにその集積を一体的に運営管理していくことが重要になる。

そして、このような魅力的な集積をつくることをイメージしても、既存の枠組みには限界があり、発想の転換を図れない人たちがこれらの推進の阻害要因になっているのが現実である。しがらみによって構成されている風土はサードプレイス的発想には至らない。

地域経済活性化のための最重要課題は新たなビジネスアイデアではなくて「心理」だと思う。個々が深く自分自身を内省し、本当の意味で自らの成長をのぞみ、そのことで社会空間を豊かにすることに貢献しようとする意志によってしか活性化は実現しない。

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by stylejapan | 2016-10-07 08:40 | 生活創造プロジェクト
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