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成長する人
ハーバード大学で、成人学習、職業発達論を研究するロバート・キーガン教授によると、変化が必要だと思っても、85%の人が行動すら起こさないとされる。

成長したいと思っても、その裏にある「自分のやり方でやりたい」という気持ちが阻害要因になったりする。また年齢がいくと新しい考え方に素っ気ない態度をとりがちになる。それらを問答無用に却下したり、相手の発言を封じることが多くなる。

今日と明日の世界で直面する課題の多くは、既存の思考様式のままで新しい技術をいくらか身につけるだけでは対応できない。そうした課題に対応するためには、知性のレベルを高めることによって、思考様式を変容させなくてはならない。

「知性」とは、考え方、思考であって、知能ではない。つまり、情報をたくさん持っていたり、知識が豊富であったりすることを指すわけではない。

深く自分自身を内省すると同時に、自分を取り巻く世界を深く理解する能力を指す。視野の広さや、自分自身のことをよく分かって内省できる力、そんな知的能力を指す。

本気で何かを変えたいなら、考え方と行動のどちらも変えなければならないと説く。学んでそれを素直に実践していく人は絶え間なく成長していくように見える。





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by stylejapan | 2016-10-03 08:27 | 生活創造プロジェクト
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