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売場を観察するポイント その3
店もモノも時代を映す鏡である。
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素敵に見えない店やモノの背景には、未だに大量生産・大量消費、経済効率最優先の発想から抜け出せないでいて、目先の利益に捉われた姿勢を読み取ることができる。

時代が変わると人や社会も変わる。インターネットが普及するまでは、テレビやラジオ、新聞、雑誌といったメディアから一方的に発信された価値観を消費者が受け取る時代であったが、インターネットの時代では、もはや売り手が決めた価値観に従う必要はなくなり、消費行動も個人の価値観が優先されるようになった。

こうして価値観が多様化していく時代において、購入するのはモノだけでなく、ライフスタイルや企業理念などそのブランドが持つ背景だったりする。当然、それらが時代の感覚を映し出すものであれば、ワクワクした気持ちを生みだすのではないだろうか。









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by stylejapan | 2016-07-10 08:11 | 生活創造プロジェクト
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