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売場を観察するポイント
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VMD/ヴィジュアル・マーチャンダイジングとは、視覚的演出効果のことで、ショップコンセプトや売場の統一コンセプトに基づき、品揃えや店舗デザイン(内外装・什器・照明…)、プロモーション、陳列方法などを連動させることによって、商品の特徴を視覚的に演出していくマーケティングの手法。VMDは主に下記の3点が要素になる。

1.ビジュアル・プレゼンテーション(VP)
2.ポイントオブパーチェス・プレゼンテーション(PP)
3.アイテム・プレゼンテーション(IP)

1.VP:ヴィジュアル・プレゼンテーション
売場の中で中核となるディスプレイを指し、ショップのコンセプトやブランドイメージを演出し、お客様に印象付ける役割を果たす。お客様はVPを見て、その売場に立ち寄るか否かを判断することになるため、重要な役割を担っている。

2.PP:ポイント・プレゼンテーション
主に中規模ディスプレイを指し、売りたい商品や目立たせたい商品のディスプレイがこれに当たる。棚の上や柱廻りなどで展開する。 PPには VPで立ち寄ったお客様の回遊性を高め、滞在時間を長くする役割がある。

3.IP:アイテム・プレゼンテーション
商品を「魅せる」展示をすることで販売につなげる。お客様が自然と商品を手に取れたり、買いたい商品が手の届く場所にあったり、比較したい商品が近くに置いてあったり、見やすいように左右対称に商品が陳列されていれば、IP が成功していると言える。IPは購入率を高める役割を担っている。








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by stylejapan | 2016-06-30 09:09 | 生活創造プロジェクト
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