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メーカーの活路
高度成長期においてメーカーは製造に特化し、販売を流通業者に任せるという一種の分業体制を通じて、双方が「大量生産・大量消費」のメリットを享受することができた。
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しかし、その過程で少なくともメーカー側はふたつのものを失った。ひとつは販売を他人任せにすることで顧客との直接的な接点を失ったことであり、もうひとつは自社製品の価格を自らが決定する権利を失ったことである。

ブランディングの意義は、「顧客との関係性」を築きあげ、そこから「的を得た製品開発」を行い、「製品価格の決定」を自らが行う点にある。










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by stylejapan | 2016-05-28 01:10 | 生活創造プロジェクト
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