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プレゼンテーション
展示や冊子においては、製品やサービス、企業の特徴や成り立ちをビジュアル化して伝えることを目指す。そこではブランドを成立させている基本コンセプトが表現される。
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その目的は、さまざまなカラー、カタチ、質感、写真、そして言葉を通じて一定のムードを表現し、不特定多数を対象にするのではなく想定するファン層にブランドのイメージを感じ取ってもらうことにある。

見る者は、自身のライフスタイルや人間関係の中でそのブランドが果たす役割を想像することが出来る。そこでは特定の商品を宣伝することよりもブランドに対する理解や共感を促進することに重きが置かれ、そのメッセージは顧客のみならず、身内や関係者にも届けられる。

そして何よりも、プレゼンテーションに対する反応を得て、自らがブラッシュアップされることが重要である。デザイン活動は、常に進行し続けるプロセスであり、創造のプロセスの繰り返しである。何らかの理由で、進行が止まり、自身の感受性が更新できなくなれば、ブランドの成長も見込めなくなる。










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by stylejapan | 2016-05-13 08:56 | 生活創造プロジェクト
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