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製品化すべきかどうかの判断
「先進的すぎて理解できないものに、人は恐れと反感を抱く。未知のものへの畏れを抱かせず、新しいものに対する期待と憧れを刺激し、使って見たいと思わせる Most Advanced Yet Acceptable(先進的で有りながら、受け入れられる、好まれる)を具現化すること」というのが レイモンド ローウィの「MAYA段階」という、消費者の中に潜む「新しいものの誘惑と未知のものに対する怖れ」との臨界点があるとする商品企画の真髄を云い現わした言葉。

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製品化すべきかどうかの判断は、それを世に出すことによって新しい生活文化を形成する要素を持っていることが大切な条件として考えられる。

ただ単に新しいだけが「文化がある」とは言い切れない。その製品が永続的に生き残れるか否か、社会に受け入れられるものには、人々の心に豊かさを与える内容を備えるが故に、新しい文化を形成する。









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by stylejapan | 2016-05-01 07:47 | 生活創造プロジェクト
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