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ブランディングにおけるリスク・マネジメント
自らのブランドがメディアに取り上げられたり、他者ブランドとの連携が行われたりする場合、特定の店で取り扱われたり、あるいは不特定多数を対象とするネットで販売された場合、重要なのはそのことに対して、消費者の評価にどのような影響を及ぼすのかを慎重に検討しなければならない。
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特に他ブランドとの提携の場合、そのことが好ましい印象を与えることができれば、強固なブランド提携が構築できることになるが、その逆もありえるためにブランドの力学を考慮しなければならない。

ブランド提携において、それらのブランドの力学と、如何にして消費者は評価し、選択するかを完全に理解しておく必要がある。特定のメディアで紹介される、紙面で読者プレゼントを行う、これらも相手ブランドへの協力とみなされる。

無名ブランドが有名ブランドと提携した場合のブランド評価が研究されているが、無名ブランドにとって有名ブランドとの提携は消費者に好ましい影響を与える場合が多いものの、それぞれのブランドの評価いかんによってはその影響がマイナスになることが指摘されている。

ブランド提携において、相手側のブランド価値が低下するようなネガティブな行動や事件が発生する場合を考慮し、その影響を最小化させるためのリスク・マネジメントが行われなければならない。









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by stylejapan | 2016-04-24 07:34 | 生活創造プロジェクト
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