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中身の成長を伴なった地域社会の発展
地方自治体が具体的にどのような仕事をしているのかよく分からないという人は多い。
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都道府県は問題の原因究明と発生しないように施策の立案をする、市町村では目の前で起きている問題を解決する、といったように分担分けをする事が基本である。前者を「広域自治体」、後者を「基礎自治体」と呼ぶ。

その人だけが困っている問題を自治体が取り組んで解決するほど、暇な仕事でもない。一人ずつの案件に時間を割いていたら地方自治としての運営は、確実に破綻を迎えることになるだろう。“大体”が困るであろう事実を解決する、またそうしたサービスを行えるように準備やら手続をするのが、地方自治としての存在意義へと繋がっていく。

地方自治体の役割には必ず一貫した1つの主旨が存在していなければならない、それは「住民が安心して暮らせる住環境、生活環境、地域経済等を整え、半永久的に続く幸せと豊かさで満ち足りた日常を形成する」、この事を目的としていなければ、施策の大半が受け入れられることはない。何をするにしても地方自治体にとって住民なくして成り立たない、

地域に密接した影響力をもたらすような施策でもなければやはり結果は伴わないものだ、特色を活かしながら地域住民とも連携することによってこれまで以上に生活力が高まっていかなければ、自治体における役割を果たしきれていないことになってしまう。地方の豊かさを実現させる事は簡単なことではない。それには、官と民、互いの理解を深めながら豊かな社会づくりに向けた「協働」こそが、地域社会の“development ”につながると思う。










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by stylejapan | 2016-03-08 08:39 | 生活創造プロジェクト
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