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流行と潮流
「流行」か「潮流」かを見極めなければならない。



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「流行」は短期的であり、20年、30年と続いたりはしない。
それなりの利益をもたらしてくれることが、「流行」と「潮流」を取り違える要因となり、判断を誤ったり、使えない流通ナットワークを構築したりして立ち往生することが少なくない。

マスメディアに登場するビジネスの多くは、「流行」を扱ったものであり、表面化していない「潮流」を扱うことはほとんどない。ファッションの世界は「流行」の繰り返しであり、地方のモノづくりの話題も今の流れである。

ブランディングを成功させるには、「流行」は無視した方がいい。飽きられないエンターテーナーはあちらこちらに出演したりしない。自分たちの人気を食いつぶすことのないように心がける。

もてはやされたり、それを願ったりする「流行」に対する感情をコントロールしなければならない。ブランディングの原則をふまえた上で、世界観を構築しエッジの効いた製品を投入しながら、ファンを獲得していくフォーメーションを形成していくことが大切だと思う。







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by stylejapan | 2016-03-02 08:40 | 生活創造プロジェクト
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