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つながる&やりとりする
ビッグデータ、IoT(Internet of Things)、インダストリー4.0、クラウド、5kカメラ、GPSなどによってビジネスや暮らしが大きく変わろうとしている。好むと好まざるにかかわらず、ハイテクノロジーはより一層加速して社会に浸透してくる。
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産業革命によって作り手と使い手の距離が離れ、製品の機能や品質、価格でもって大量に販売して利益を得ていくビジネスモデルでは川上と川下がつながっていないことがほとんどであるのに対して、IoTは作り手と使い手の間を産業革命以前のようにもう一度つなぎ合わす存在でもある。しかし、地方においてはいまだに特産物を開発して一方通行的に外に向けてアピールし販売につなげようとする姿勢が根強い。

これまで情報の活用は、都会におけるマーケティング活動で活用され、さまざまなビジネスを創造してきた。まともな商業ビルであれば、他店の売上データをリアルタイムで互いがチェックすることによって切磋琢磨の状況を高いレベルで設けてきた。

スポーツの世界でも情報化の波は加速しており、ドイツのサッカー協会ではハイテクノロジーによって全選手の最新情報を細かく分析し、各チームに提供することによって個々の選手、クラブチームのレベルアップに活用していたりする。

ウチとソトをつなげる、双方向にやりとりをする、オープンマインドになる、出る杭をさらに引き上げる、これらは地方の文化風土からはなかなか受け入れにくい価値観である。だからこそ情報化の伸展は地方の活性化には有効との声が多い。

まずはそれぞれがパラダイムの転換をおこそうとする姿勢を培うことから始めて欲しいと思う。








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by stylejapan | 2015-12-25 10:21 | 生活創造プロジェクト
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