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経済活動=自己実現
インテリア、生活雑貨系ライフスタイルショップがアパレル販売を定着させている。いずれも来店動機はアパレル購買ではなく、ショップコンセプト。客は店の生活スタイルの考え方に共感し、それに沿ったファッション品を購入しているのが特徴だ。(繊研新聞)


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「このブランド(店)の考え方に賛同できる、このブランドの考え方は自分のライフスタイルにぴったりだ。」と言うブランドの価値そのものについて消費者が目を向けるようになった。まさにマーケティング3.0である。

そして、これからの時代は、新たなマーケティング4.0の概念が必要になる。ひとことで言うなら、自己実現をめざすマーケティングである。

日本はマーケティング発想が弱いといわれるが、それは「良いモノさえ作れば売れる」という声をよく耳にするからである。特に地方社会では多いと思う。しかし、マーケティングは経済学に心理学を組み込んだものである。

今のマーケティングでは、ブランドが社会全体をより良くするために存在することが目標であり、それを実現する新しい方法が、自己実現であるというのがマーケティング4.0の概念である。

自分の信じることを現実化することで社会が良くなる。そのことが自分にとっての自己実現につながる。そのような経済活動がマーケティング4.0である。







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by stylejapan | 2015-11-17 11:41 | 生活創造プロジェクト
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