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経営の目的
会社の経営は、社員の一人一人が情熱を持って、それぞれが役割を果たしている状況をマネジメントすることにある。
生産性を上げる努力と経費を最小限に抑える努力によって利益を生じさせ、従業員とその家族、地域社会、社会全体、それらへの貢献が経営の目的になる。

経営者が、自らのビジョンを提示し、そのための目標を掲げ、製品ごとの損益や課題の「見える化」を図りながら、経営と現場を一体化して進めていく。特に下請けの地場産業であれば、そういった経営改善とともに現場が与える印象にも配慮しなければならない。

現場は、社屋や工場、店舗、そこに働く人たちの服装など「感性」が評価される対象にもなる。
地場産業の多くは、こういった現場や暮らし感覚の視点が弱く、産業そのものへの視点が強い企業が多いと思う。特に下請けで来たところはそうである。感性は学べるものとして高めなければファンの獲得は難しくなる。

地場産業を活性化させ存続させていくには、経営と感性、そのどちらもブラッシュアップさせながら、ともかく生き残ろうとするバイタリティが不可欠だと思う。






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by stylejapan | 2015-10-13 09:57 | 生活創造プロジェクト
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