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対話から会話へ
「会話」は、どちらかといえば親しい関係の中で、共通の話題をやりとりするコミュニケーションであるのに対して「対話」は、異なる価値観を持つ者同士が、価値観をすり合わせることによって、互いの考え方に変化が起こり、新たな見解をつくり上げていくことを目標とする。

つまり、親しい関係で行われるのが「会話」であって、あまり親しくない関係でのそれを「対話」といってもいい。

だから、信頼関係を築くためには、それぞれが伝えたいことを伝えるだけの「対話」だけでは難しい。

「対話」では、単刀直入に商品の説明から入るのではなく、雑談によって親近感を与えることが大切である。それから、腹を割った「会話」をすることによって「関係性」につなげていく。

「会話」の基本は、同じ興味や同じ価値観の上に立ってのコミュニケーションである。
共有できる土壌の上で、相手にしてほしいこと、伝えたいこと、共感していることをストレートに言うことによって、親近感、信頼感が芽生えやすくなる。

顧客との直接の「会話」を通じて、関係性を構築し、信頼を高め、店やブランドのファンをつくることが成功のための目標になる。






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by stylejapan | 2015-09-20 16:06 | 生活創造プロジェクト
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