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マーケティングとセリングの最も大きな違いは、その「対象」である。
セリングは、目の前に存在する顧客に対して行われるが、マーケティングは顧客のように具体的な実体の見えにくい「市場(マーケット)」に対してその活動が行われる。

マーケティングでは市場をニーズに応じて市場をセグメンテーション(市場分類)により市場を構造化やモデル化していく。そしてターゲット(売場や顧客層)を選定し、そのターゲットに対してプロモーションを行う。特にBtoBの場合では、ターゲットが持つ潜在的なニーズを掘り起こすための活動が展開される。

ブランディングでもマーケティングでも、市場や顧客との良い関係を構築するために長期的な視野で臨んでいくが、セリングの場合は当面の売上が優先されるために短期的成果を上げることに主眼が置かれがちになる。








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by stylejapan | 2015-08-31 09:31 | 生活創造プロジェクト
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