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関係性の創造
日本では、「店」という生業は商品とお金の交換ぐらいにしか思っていない人が多いと思う。そういう人たちは、店という仕事に対する誇りはどこから生まれるのか答えられないはずである。

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飲食店を始めたものの、売上がついてこないからとケータリングやパーティイベントを行ったりする。「店」について安直に考えているのだと思う。

商業の歴史は、市場開発や業態開発の積み重ねであることを知らない。そのレベルの人たちが商業に口出しするようになると街並みがおかしくなる。

商業にもスポーツと同様にセオリーがある。セオリーが背景にあって実践を積み重ねることは不可欠であるが、それでも不十分である。

仕事とは何か、何のために店をやっているのか、その理由でもって顧客との関係性を創造していくことに集中することなくして成功する店は少ない。






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by stylejapan | 2015-08-13 11:52 | 生活創造プロジェクト
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