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活性化について考える~空気をいかにして入れ替えるか
業界であっても、組織や地域であっても、それを構成するのは個々の人間であるので、個々の意識や行動様式が変わらない限り、その集合体においても変化は起きない。

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個々からではなくて集合体の全体を変えようとすると、徒労に終わることが多いと思う。
なぜなら変わるのは、「変わろうとする個人」だけであるからだ。そのために、個々人の内発的な動機によって変化することが大切になる。

初期段階における課題として、日本的集団主義の克服がある。「ぬくぬく感」が味わえない人間を避ける風土によって、出る杭は打たれるか、歪められるかして没個性を求められたりするだろう。そこでは、世の中を幅広く学習することや思考することを軽視し、大局感のない決定を行ったりするかもしれない。

「やり方を変えたくない」という風土が最大の障害であり、それに対しては「今のままでいいはずがない」と考えている個々人に対して、活躍しやすい環境や実践の場を用意することで、個々人の意識や行動様式を変えることから始めるのが理にかなっていると思う。









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by stylejapan | 2015-06-27 18:56 | 生活創造プロジェクト
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