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ひとつの概念、ひとつの言葉、独自の世界観
成功するブランドは、ひとつの概念、ひとつの言葉、独自の世界観によって表現されている。
複雑に、流暢に言葉を操ることは、誇張しようとする印象でしかない。
あるいは、“想いの軸”が見えてこなかったりする。

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ブランドへの信頼度は、「与えられた印象」から「実際に受けた印象」を差し引いたものが大きいほど高くなる。
目についたモノゴトに対して、ネットで検索して情報を得ることが当たり前の時代である。そこでの判断の基準で最も大きなものは「直観」である。仕事に対する想い、ハイセンス、ハイカルチャーであることに人は魅かれ、イメージを膨らませる。

一方通行のコミュニケーションの問題点は、相手からの情報が得られにくい点にある。実際には情報を得ることによって、「情報」が思考のための材料になり、新たな推論、新たなひらめきにつながるはずである。

情報を得て、また経験を積むことによって期待すべきは、自己修正、自己変革につながることである。そこから新たなモノゴトが生まれてくる。

差別化そのものは手段ではない。自らをとりまく空気を存分に吸い、過度の消費に対する反省から学び、批評からもインスピレーションを得て、考えのブラッシュアップを怠らない。そこから生じるのは時代にフィットした考え方や姿勢であり、何よりも重要なのは「取組み」そのものである。取組みへの評価イコール、ファンの獲得にほかならない。









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by stylejapan | 2015-06-06 11:34 | 生活創造プロジェクト
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