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商いは「飽きない」
The store should be fun.
楽しくなければならないは、店の基本である。スポーツや音楽に国境が無いと言われるが「店」も同じだ。それは、買い物という行為が狩猟の代替えの行為であるために人に備わった本能を満足させることだからかもしれない。
また、店を営む側にとっても、店は楽しくなければならない。
真面目に店をやっている人なら誰しも経験することであるが、自分が選んだ商品を評価される、その商品を使って良かったと言われたり、また来ますと言われたり、毎日のようにお客さんからお褒めの言葉をいただく・・・店をやっていて良かったと感じる瞬間だ。

人は誰でも自分のことは人の目を通じてしか認識できない。
店をやるということは舞台の上に立つことと等しいと思うことがよくある。普段の生活の中でも人に感謝されたりして、こちらも嬉しくなる経験は誰でもあるかもしれないが、店では、そのことは頻繁に訪れる。もちろん、真面目にやっていればだが。そこから生まれた「商店は劇場」という概念も万国共通だ。

商いが「飽きない」になるには、「ありがとう」とお客さんから言われる経営を心掛けることでしかない。
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by stylejapan | 2009-08-28 10:26 | 商店街の活性化
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